久々ライヴお手伝いの「弁天しあた」
ライヴの主は、JAZZの玉緒さん
彼女をバンスタに繋いだ身としては、森田学さん同様に
何としても手伝いに…
どこにいようが……だ
が、、、今夏酷暑のなか、目黒界隈、もしやの雨雷情報がと・・・?!
受付はNONOちゃんが担当してくれるとあり
ライヴスタート10分前に到着されたし!との連絡
外のベンチで空模様を眺めつつ
雨女封印をおしろい地蔵に希いつつ、時を待つことに
弁天しあたガールの真理子さんが嬉々として準備中
すでに人数分のプレートは美しく並び始めている
弁天しあたキッチン主の姿変容に敬服、
心中で大拍手を送る
やんややんやのうちにライヴは無事に終了
お日さまのあるうちに終わるのは、一日が長くなるようだ
後ろの時間を追われることなく、音楽談義やら
お互い初対面とは思えぬ雰囲気が人を纏う…音楽の力は大きい
全てを終わらせ、スタジオ主と
あ~~~でもない、こ~~~~でもないと
語り合う
一宿一飯三度目の弁天ハウスルーム
心なしか、また増えたような‥
よほど住み心地がいいのか…魚も?!
三度めの朝
朝の陽ざしが舞い込んだ
雨女には似つかわしくない美しい陽の光はルーム全体を明るくする
なんだかやけにまぶしい
何だかこの明るさには、、
自分は似合わないような恥ずかしさや申し訳なさが残るな
とはいえ、さんさんのSUNには頭を下げて
立ち去ることとする
こちらも久々の赤坂S1
「森下昇&フレンズ」ライヴへと向かう
真冬傘寿Liveの日から数か月がたってしまった
参加できぬまま…季節は廻った
日本一の暑さとの報道があった大月
音合わせには最終にたどり着いた大月在住の尾﨑氏
もしや、干からびて倒れたのではないか・・・レールが溶けたのではないか・・・
などと噂しつつ皆待つ、
いつもように飄々と
本人は全く関知せず、、
「えっ?!そうだったの?」
気づけば、80翁のカントリーシンガーは
相変らずの朗々とした歌声を箱に響かせた
元気で何よりだ
次回は 8月8日
さてさて、、、山を下りて参上できるか否や
一つ一つがより大事な時間となってくる