今日は朝起きた時から緊張してました、、、、不安

 

朝9時に電話がかかってくることになっていたから。。。

 

 

その電話は、生命保険の会社から。

 

今まで契約していた保険会社ではなく、新しい会社に切り替えることになり、手配は夫が全てやってくれてるんですが、私とも直接電話で確認事項があるということで。

 

 

 

まあ夫が妻の知らない間に妻の生命保険に莫大な金額かけていて、その数ヶ月後に事件発生、、、とかのパターンではなさそうなので良かったんですけれどね泣き笑い

 

 

夫は既にその電話での確認事項は受けていて、内容は主にヘルスチェックだそう。

 

過去に罹った大きな病気や現在抱えてるものについて、更に自分の両親や兄弟の病歴など。

 

 

こんな質問は今までも何度かされたこともあるし、ちょうど数ヶ月前にこちらの質問事項も答えたばかりなんですが、

 

 

 

この時はオンラインだったから、意味がわからない言葉は調べられたけど、今回は電話。

 

それに、保険関係の審査となると、嘘ついたり間違えないようにって思うと、余計に緊張しませんか?不安

 

 

とりあえず、夫が私の横にいてくれるということで、スピーカーフォンにして、夫も一緒に聞いてもらい、私がわからない時は夫を見て、首を振ってもらったりして、私が実際、YES・NO言って答えました泣き笑い

 

 

最初の方は特に契約内容についての説明で、よくわからないことは質問してくださいねと言われたけれど、ごめん、細かいことが殆どよくわからなかったけれど、OKで通してしまった、、、不安

 

 

もう夫を信じるしかないです、、、

 

 

ありがたいことに私は大病をした経験がないので、基本的に答えはNOって言えばいいのはわかっていたんだけれど、たまにYESとも答えなきゃいけないことがあったので、その辺適当にできませんでした泣き笑い

 

 

あと、たまに質問ってよりは説明されていて、相槌みたいなのをどのタイミングで入れたりすればいいか、ただ聞いてるだけ(黙ってるだけでいいのか)ってのも電話だけだとよくわからなかったのですが、、、、滝汗

 

 

時々夫の方を見て表情や首振りを確認し、YESとかNOって答えました。。。

 

 

電話の人は若い男性のようで、クリアなイギリス英語だったし、アクセントなども悪くなく、聞き取りに大きな問題はなかったけれど、早口だったのが私にとって難点でしたが、夫の助けで無事に全部終わりました。

 

 

ちなみにその人も、夫が私の隣にいて助けてくれてるのは最初から了承してくれました。ただ、内容的には私が夫の言いなりになってると思われてしまうのはまずいので、その辺気をつけました笑い泣き

 

 

あと、嘘はダメだけれど、紛らわしいこと言ったら余計に突っ込まれるだけだよと夫に言われていたので、余計なことは言わないようにしました。。

 

 

例えば、ストレスとか、心配事とか、自傷行為したいことはあるかとかそういう系の質問。。。

 

 

正直ストレスや心配事がなくはないですがね、、、

でもこれを言い出したら、かなり突っ込まれるよって夫に言われてたので、ストレスありませんって答えました真顔

 

 

 

夫の先週の電話の時は1時間くらいかかったらしいので、そんなにいっぱい質問されるのか、、、と、かなりうんざりナーバスになってたけれど、30分くらいで終わりました。チュー

 

良かった良かった。。。。