昨夜遅く、寝不足&酔っぱらいの中、怪しいブログ書いてましたが、、、
何があったかというと
実は息子が学校のスキー合宿に行きました。
学校への集合時間が1:15 a.m.。
1:15 a.m.ですよ、奥さん
a.m.です。
最初、日程送られてきた時は3度見したよね
飛行機が早朝6時。
それで、空港に余裕持って到着したり、集合に余裕を持たせることで
集合時間が1:15 a.m.。
空港へ向けてのバスでの学校の出発時間が2:00 a.m.と知らされていました。
集合から出発まで45分もいる?
って思ったけれど、子供の団体行動ですからね。。
家族旅行よりも時間がかかることは予想できます。
それに案の定、遅れてくる人いるんですよね。。
集合してから、グループに分かれて、担当の先生から腕用と、スーツケース用のリストバンドを配られて装着し。
空港までの大型バスに荷物詰め込むのも時間がかかるだろうから、45分あるのは仕方ないよねとは思ったけれど
まさかの大型バス遅刻
しかも2台。
バスが到着したの、2:10 a.m.くらいだっけな
学校近くのそこそこ大きな通りで、ここ数日夜間工事通行止めされてるんです。
私ら親は勿論知っていたから、すごい面倒な細い田舎道を通る迂回をして当日集合時間に間に合うように連れて行ったんですが、スキー担当の先生もバスの会社に通行止めのことは予め伝えて、バス会社からも了解ですって返事あったらしいけれど、出発しなきゃいけない時間を大幅過ぎて到着してました
まあそれでも、だいぶ余裕持った早めの集合だったので、学校出発したのは2時半くらいだったと思いますが、無事に空港にも到着し、3時半頃にはチェックインしてたそうです。
4時には空港で朝食も食べれたみたい。
(空港で朝食を食べるのも日程表に含まれていました)
それにしても1:15 a.m.集合はみんなびっくりでしたが、校長先生の提案で、スキー合宿参加者はその金曜日の学校はお昼過ぎに早退しても良いことになりました。
翌日である今日からイースターホリデー(春休み)なのでどちらにしても学校最終日でした。
私も息子を1時半頃に迎えに行き、スーパーに寄っておやつを少し買わせて帰宅。
既にもう必需品は揃えていたしおやつも買ってあったんですが、以前夫が作っておいた子供用のしっかり制限かかるコンタクトレスのVisa Cardがちゃんと使えるか試したかったので。。。設定の関係で何度か過去に使えないことがあったので、、、
スーパーで、おやつ£5までなら買っていいよと言ったら
ちゃっかりピッタリ£5買ってました
まあ、空港やスキーリゾートでおやつ買ったらもっともっと高額だろうからね
仕方ないわ。。
カードもスーパーで無事に使えてよかったです。
お小遣い(現金)も持って行くから、カードは使う予定ないはずですが、色々もしもの為にということで、カードまで持たせた甘い夫
子供用カードなので、1回/1日の使用制限もかけられるしすぐに変更できるし、失くしたことがすぐ分かれば使用中止できるし、現金より遥かに安全なカードです。
学校・スーパーから帰宅後、まず息子にはシャワーに入ってもらいました。
そして、3時前に小腹が空いたというので、、、(え、学校で給食食べたばっかりなのに)パスタを作って、しかも作り過ぎちゃったと思ったら全部平らげたし
その後、バイオリンは絶対練習していってねと数日前から約束していたので、バイオリンの練習をし。。。
とりあえず、眠れなくてもいいからとにかく休んでおいた方がいいと、ベッドにいかせました。。。
こんな早く、寝るの無理かな、、、って思っていたけれど
5時半過ぎに寝ました
おお!!!これは期待外だけれど素晴らしい!
このまま出発時間ギリギリまで眠ったら完璧!!!
って思ったのも束の間。
8時には起きてきました。。
結局2時間半くらいしか眠らず、お昼寝程度で終わりました。。。ちーん
これ以上眠れない、、、というので、ソファーでゴロゴロしたり、パパとテレビ見たりして、荷物点検を一緒にもう一度させて出発まであと2時間くらいのところで、もう一度ベッドに行かせました。
とりあえず、眠れなくてもいいから音楽聴いたり横になってなさいって。。。
そしたら、また眠れたみたい
夫も夜弱い人なので、とりあえず仮眠したいとベッドに行きました。
私は、、、、一度寝てしまうと起きれるか心配だし、起きれても辛いと思うので、起き続けることにしました。
それが昨夜の記事に繋がります。
とりあえず無事に息子を学校に送り届けられてよかったわ。
バス遅かったので、学校でめっちゃ寒い中、外で1時間立ってたけど。。。
こんなに息子が親元離れて遠くに行くのはこの方初めてです。
親子共々不安はあるけれど、可愛い子には旅させろと、まさにこれだと実感してます。
スキーも上手になってほしいけれど、それよりもとにかく友達と楽しい時間をいっぱい築いて素敵な思い出をたくさん持ち帰ってきてくれたらなと思ってます。