久々のバイオリンネタだと思わせて、また先生トラブルの件です。

 

すみません。。

 

 

娘が中学に進学する時、新しいバイオリンの先生をどうするかで、散々色々あって振り回され、でも進学先の中学に教えに来ることが決まった先生がとても良い先生だという事を知り、無事に9月に入学してから新しいC先生で落ち着きました。

 

 

 

 

しかし

娘入学から半年も経たない頃、そのC先生が産休に入ってしまいました。

 

 

ということは娘を教え始めた頃には妊娠わかってたよね、、、

 

 

 

 

 

とにかく産休に入ったことで、別のG先生という方にカバーで教えていただくことになりました。

 

G先生というのはC先生と同じく娘が入学した9月に着任された先生でした。

 

googleで調べたところによると、そのG先生もバイオリニストとしての実績は良さそうだったので期待はしてました。

 

 

ただ、、、、

あまりにもレッスンのドタキャンが多く。。(最近は減ったようですが)ショボーン

 

 

 

他にも色々思うことがありショボーン

早くC先生に戻ってきて欲しいって私は願っていました。。。

 

 

 

 

 

でも、夏休み明けくらいには戻ってくるかなって思ってても戻ってこず。。。キョロキョロ

 

 

 

 

 

 

新年こそ!と思ってたのにも戻ってこず。。。びっくり

 

 

 

 

 

するとついに、最近担当者から連絡来ました。真顔

 

 

 

 

 

 

 

C先生、中学校専属のバイオリンの先生、辞めたって。。。滝汗

 

 

 

 

 

 

 

はあ。。。絶望

 

 

 

 

 

 

 

 

そういうことでしたか。ガーン

 

 

 

 

 

出産してお子さん抱えてのことだし、私も子供がいる親として、子供が絡んでの仕事復帰か諦めるかの葛藤など十分わかるのでそこは文句は言えません。

 

 

でも、娘のバイオリンの先生としていえば、すっごく残念な話でした。。。ショボーン

 

 

 

がっかり。。。ネガティブ

 

 

 

 

期待があったからこそ、がっかり。。。。ネガティブ

 

 

 

 

娘も当初こそ、この新しいG先生にちょっと不満そうではあったけれど、今は随分慣れたみたいだしC先生の方のことをもう思い出せないくらいと言ってるので、娘さえ良ければもうG先生のままでいいんだけれど、、、、、

 

もう先生をコロコロ変えたくないしね。。。

この先生で暫く無事に平和に続きますように。。。

 

 

 

 

 

その娘、2月と3月に久々のバイオリンのコンクールを控えています。

これについてはまた書きたいと思います。