ちょっと精神的に疲れ果ててます、、、、
でも、原因の1つだった子供たちのiPad/iPhoneの使用制限については、多分、ですが解決したっぽいです。
多分というのは、一応数日様子を見てから確定したいからです、、、、
夫に相談してももっと娘と話し合えとか言われるだけで理解されないので、ネットで調べまくったり、Appleのカスタマーサービスとも電話したりして、やっと、なんとかなったっぽいです。(娘ともその都度話し合っていますよ。話し合うというよりは、やはり私は親なので一方的な部分はあるかもしれないですが、、、)
カスタマーサービスのお姉さんは親切だったけれど、とても声が小さく、アクセントもあり聞き取りにくい英語で最初から私の心が折れかけていましたが、なんとかなったっぽいです。
これに関しては、家族が寝静まった後に調べたり設定し直したりするしかなく、寝不足になり相当疲れました。。。
ここには今は詳しく設定法を書きませんが、もし同じように問題を抱えていて解決法を知りたい親御さんいらっしゃればコメントに入れてください。その場合、記事にすることも頑張ります。
ただ、iPhoneやiPadを以前よりも管理したからといって、全て解決できるわけではないですけれどね。。他にも年頃の悩みなど、ありまして、、、、、
そのうち、書く気分になれたらアメンバー記事で書くかもしれません。。
日頃ブログのコメント欄で仲良くして頂いてる方で、アメンバー登録まだの方は是非遠慮なく申請してくださいね。
もう1つ、私の胃が痛いこと、、、、
それは遂に息子のバイオリンのグレード試験のビデオ撮影時が来たことです。
数日前から撮影はしてるのですが、、、、
やはり希望通りにはなかなか行きません。
息子もそれなりにすっごく頑張ってるんですけれどね。。。
気をつけなきゃいけない事がたくさんありすぎて、強弱に気をつけると16分音符が崩れてしまったり、アクセントを忘れたり、弓の方向を間違えたり、、、、
息子もすごく緊張してるから、頭にインプットしてることが沢山あるのに、全てを出しきれないことが多いです。
単に練習不足なのかな。。。
何が辛いかって、、、
スケール(厳密にはスピッカート、スケール、アルペジオ、ドミナントセブン、スラー、など11種類の項目を全て暗譜で)や課題曲3曲を全てぶっ通しで、編集一切なしで撮影したビデオを提出しなければなりません。
1曲ずつ撮影できるのなら、どんなに楽だろうって思います。
でも、今回のビデオ撮影は、できるだけ本番の試験と同じような扱いにされているので、一曲ずつではなく、全て通しのビデオを提出しなければなりません。何度も撮り直しできるだけ、ラッキーなのかもしれないですけれどね。。。それはそれで、ものすごいストレスになってます。ちょっとでも失敗があると、すごく気になってしまい気が気じゃありません。。
息子のグレードだと、全て撮影して12分以上かかります。
これ、9歳の息子にはかなり過酷です。
せっかく調子良くても最後の方で崩れたりミスがあると、もう一度撮影し直し、、、
正直すごくかわいそうです。。。
私も息子を励ましつつ、自分のピアノ伴奏の緊張感でかなりストレスになっているし、もう本当に一刻も早く撮影終わらせたいですが、もうちょっと息子の実力がなんとか出せる作品を撮りたいです。
ここまで頑張ってきたんだから、せっかくならいい結果を出させてあげたい。
とにかく、今は毎日撮影のことを考えると胃が痛くなるし気分が落ち込みます。。。