最近週末や旅行のことを書いていなかったので記録も兼ねてアップが続きます。
先日、アンティークのピアノが沢山展示されている博物館に行って来ました。家から割と近いところにあって存在は聞いてはいたけれど、興味はあったのにそういえば一度も行ったことなくって。
突然朝パパが行ってみるか!と言い出して急にいくことに。
この博物館の凄い!と思った事は、この貴重なピアノを触らせて(弾かせて)もらえる事。時々行く古いお城や有名人の生家などにも古いピアノはよくありますが、触らせてもらえるってなかなかできない事です。


ルピもレノンも大興奮で、貴重なピアノをほぼ一通り弾きまくって(触りまくって)いました。そういえば子供はうちの子くらいしかいなかったな。。
さすがに古いので音がおかしいものも沢山ありましたが、丁寧に調律されてるものも多く感動でした。
ヴィクトリア女王の持ち物だったピアノなんかもありました。
ここのオーナーの男性(おじいさま)が8台くらいのピアノについて解説しながら演奏をしてくれるという1時間程のコンサートがありました。レノンはその頃お疲れモードで機嫌が悪くなり始めていたので、始まる前にパパが外に連れ出してくれたのですが、ルピと私はそのコンサートに席に着きました。
けっこうよぼよぼのおじいさまの解説で英語がとても聴き取りにくく途中ちょっと眠くなってしまった私でしたが、それよりもルピが機嫌悪くなったらと心配で何度も「大丈夫?そろそろもうお外行きたい?」「次の曲が終わったらパパの所にいこうか?」など確認していたのですが、ルピの方が「もうちょっといたい」「まだ大丈夫」と言って、1時間程ずっと座って聴いていました。ビックリ。
館内のスタッフの方にも褒めて戴けました。
夜寝る時も「今日ピアノ、すごく楽しかった!」と言ってくれて、そんなに楽しかったなんて意外と思いました。喜んでくれた事は親としてもすごく嬉しいです。
日曜日の午後しかやってないのと、入場料がけっこう高いのは厳しいですが、また行ってみたいなと思えるところでした。私は行きそびれてしまったのですが、楽譜ショップもあったそうで、そこだと1日過ごせるよーって同じくピアノ好きの友達が言ってました。次は行ってみたいわ。
いつも子守り担当はレノンの方なのでレノンの写真ばかりです。。






シンセサイザーと間違えてるのか。

外のお庭も広大でとっても奇麗でした。
先日、アンティークのピアノが沢山展示されている博物館に行って来ました。家から割と近いところにあって存在は聞いてはいたけれど、興味はあったのにそういえば一度も行ったことなくって。
突然朝パパが行ってみるか!と言い出して急にいくことに。
この博物館の凄い!と思った事は、この貴重なピアノを触らせて(弾かせて)もらえる事。時々行く古いお城や有名人の生家などにも古いピアノはよくありますが、触らせてもらえるってなかなかできない事です。


ルピもレノンも大興奮で、貴重なピアノをほぼ一通り弾きまくって(触りまくって)いました。そういえば子供はうちの子くらいしかいなかったな。。
さすがに古いので音がおかしいものも沢山ありましたが、丁寧に調律されてるものも多く感動でした。
ヴィクトリア女王の持ち物だったピアノなんかもありました。
ここのオーナーの男性(おじいさま)が8台くらいのピアノについて解説しながら演奏をしてくれるという1時間程のコンサートがありました。レノンはその頃お疲れモードで機嫌が悪くなり始めていたので、始まる前にパパが外に連れ出してくれたのですが、ルピと私はそのコンサートに席に着きました。
けっこうよぼよぼのおじいさまの解説で英語がとても聴き取りにくく途中ちょっと眠くなってしまった私でしたが、それよりもルピが機嫌悪くなったらと心配で何度も「大丈夫?そろそろもうお外行きたい?」「次の曲が終わったらパパの所にいこうか?」など確認していたのですが、ルピの方が「もうちょっといたい」「まだ大丈夫」と言って、1時間程ずっと座って聴いていました。ビックリ。
館内のスタッフの方にも褒めて戴けました。
夜寝る時も「今日ピアノ、すごく楽しかった!」と言ってくれて、そんなに楽しかったなんて意外と思いました。喜んでくれた事は親としてもすごく嬉しいです。
日曜日の午後しかやってないのと、入場料がけっこう高いのは厳しいですが、また行ってみたいなと思えるところでした。私は行きそびれてしまったのですが、楽譜ショップもあったそうで、そこだと1日過ごせるよーって同じくピアノ好きの友達が言ってました。次は行ってみたいわ。
いつも子守り担当はレノンの方なのでレノンの写真ばかりです。。






シンセサイザーと間違えてるのか。

外のお庭も広大でとっても奇麗でした。