この蒼々と輝く水面の軌跡を

ただ一点に見つめ

偽りなく偽る僕は

それでもなお真実の顔で

空白の未来-アシタ-を空ろい虚ろう

ああ

蒼く蒼く

愛よりも蒼く深く輝く

この水面に映る紺碧の空を

僕はいま奇跡とよぼう



この煌々と輝く儚き意志は

現在-イマ-を創る琥珀色の輝石

後悔は旅路の果てと

自らを奮い

それでもなお沈みゆく希望の灯

何を信じ何を憂うのか

安寧の日々を漂い流離う

ああ

蒼く蒼く

哀よりも蒼く深く輝く

この水面に映る紺碧の空を

僕はまた奇跡とよぼう