愚かすぎた首相、菅直人の退陣 | ルフィンのJUMP☆ステーション

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就任一年三か月の菅直人首相(64)、ついに正式に退陣表明。


昨年の参院選でいきなり消費税UPを言い出す、国家主権を軽んじ中国の不審船には弱腰な態度、あってはならない外国人からの献金と、あきれた失態が立て続けだった。


あの3・11の震災で初動にミスがあったこと―特に、ベント(原子炉格納容器の弁を開けての蒸気排出)が遅れたのが彼の責任だと言われているが‥

だが、これには廃炉を恐れ海水注入をしなかった東電に問題があると。

首相の責任は、それを強行させられなかったことという意見がありこれには納得した。


攻めるべきところの判断ができない、トンチンカンな男ということだ。


浜岡原発の運転中止も、海江田通産相が言えばよいものをあえて自分の登場を設定し。

そうすれば震災時、自分が視察すると大騒ぎしたっけ。


リーダーシップの演出の割にはなんの成果もなかった。

首相就任時「一に雇用、二に雇用、三に雇用」と言ってた考え、いったいどこに行ったか。


独り善がりな “イラ菅”、お遍路してもまったく変わっておらず、能無しで国民を欺いた。

おまけに、メンツのために3ヶ月も退陣を先送りし。

どうせイライラぶち壊すなら、東電や保安院に懲罰を課すべく動けばよかったのにそれもできず。


振り返ると、つくづく愚かな宰相であったと思う。

組織を束ねられないという資質のなさ、これに自分も党員も気づかなかったとは。


それにしても、「脱原発」への反発もあるとはいえ、これほど与野党から悪く言われた首相を僕は知らない。

こうしてまた短命政権となり、日本の恥はまた上塗りされた。


そして、今僕はただ憂えるばかり。