はい…
True Historicスペックの特別なピックアップカバーか…
JimmyWallaceのレリックされたピックアップカバーか…
カバーは厚みから見直し、音にも影響!
…ですが、中身のカスタムバッカーはこれまでと同様、アルニコ3アンマッチドコイルの普通のカスタムバッカー…(^◇^;)
やはり…普通…
あら、キャビティーと違って結構粗い半田付け…
まぁ普通だから製造ラインも違うのでしょう。
半田も多いので、カバーと本体の隙間に半田が入り込まない様に横向きで半田吸い取り(自己流)
ピックアップカバーの半田は溶けにくく、たまに吸い取り線がくっついちゃう(^◇^;)
最後は隙間をマイナスドライバーでこじって…
外れました。
本体には結構ポッティンクがしっかりされていました。
外したカバーはこちら!
最近オークションでカバーのみで結構高い値段で取引されてましたが…
うーん…そんなに特別に見えんが…(^◇^;)
どうしよう…
まぁいいや!
近々コンデンサーも変えようと思ってたので、その時に変えてみよう!
さて、HistoricSelect=True Historicパーツ…
burstのオリジナリティに近いこととかは、まぁどうでも良いのですが…
Gibson True Historic製作チームの熱意に心が躍ります!
全てのパーツに拘り…
ヘッドの化粧板も今までのヒスコレよりグッと薄くなったそうで…
やはりエスカッションの厚みと柔らかい材質はカッコよく…
トップハットノブも…
猫邪魔っ!
その他、こだわりのプラスティックパーツやトップハットノブなど…
「見た目」にまつわるエトセトラ
もう少し掘り下げたりしてみたいと思います!