はい…


True Historicスペックの特別なピックアップカバーか…


JimmyWallaceのレリックされたピックアップカバーか…


悩んでおります_(┐「ε:)_

どっちもカッコ良い…


Custom Buckerのピックアップ自体は音は?だったので…

2015年当時の記事を調べてみると…

カバーは厚みから見直し、音にも影響!


…ですが、中身のカスタムバッカーはこれまでと同様、アルニコ3アンマッチドコイルの普通のカスタムバッカー…(^◇^;)

やはり…普通…


悩みながら、とりあえずカバーだけ外しておこうっと♬

さて、 Historic Selectから取り外したカスタムバッカーを取り出して参りました!

あら、キャビティーと違って結構粗い半田付け…

まぁ普通だから製造ラインも違うのでしょう。


半田も多いので、カバーと本体の隙間に半田が入り込まない様に横向きで半田吸い取り(自己流)


ピックアップカバーの半田は溶けにくく、たまに吸い取り線がくっついちゃう(^◇^;)


最後は隙間をマイナスドライバーでこじって…

外れました。


本体には結構ポッティンクがしっかりされていました。


外したカバーはこちら!


最近オークションでカバーのみで結構高い値段で取引されてましたが…


うーん…そんなに特別に見えんが…(^◇^;)


どうしよう…


まぁいいや!


近々コンデンサーも変えようと思ってたので、その時に変えてみよう!



さて、HistoricSelect=True Historicパーツ…

burstのオリジナリティに近いこととかは、まぁどうでも良いのですが…

Gibson True Historic製作チームの熱意に心が躍ります!


全てのパーツに拘り…


ヘッドの化粧板も今までのヒスコレよりグッと薄くなったそうで…


やはりエスカッションの厚みと柔らかい材質はカッコよく…


トップハットノブも…

猫邪魔っ!


その他、こだわりのプラスティックパーツやトップハットノブなど…


「見た目」にまつわるエトセトラ

もう少し掘り下げたりしてみたいと思います!