30代 独身で仕事と自宅があって
推し活を楽しみ充実した生活を送っていた女性が
キャリアウーマンだった憧れの独身叔母の孤独死を機に自分の老後と死に方について考える話
タイトルがわたしの願望どおりでささる
わたしは家族がいるけど
老後は子供たちとは別に暮らしたいし
一人の生活を楽しめる人になりたい
孤独死だって腐乱死体で発見されて誰かに迷惑をかけなければ
別にいいって思ってる
自分の寿命が尽きたときに100パーセントは無理でも
誰かの手をわずらわせないようにしていたい
という感じで読みはじめたけど
なかなか話がすすまない
老親のこと
老後の住まい
お墓のこと
保険のこと
兄弟との関係
死ぬ準備はいつになるの―って思っちゃうけど
HOW to本じゃないからいいんだけど。。。
問題が起こらないと何が悪いのかどうすればいいのかわからないことだらけだし、
自分の老後と生き方について考えることができる
しっかり長く続いてほしいマンガです