お部屋はこんな感じ。JWマリオット東大門スクエア・ソウル。 | めいるめいる あじゃあじゃ-ほぼ韓国ソウル旅行-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

 

2017年2月 ソウル2泊3日JWマリオット東大門泊女子旅

 

日本語不可って聞いていたけれど、チェックインレベルの簡単な日本語は問題なし。日本語の説明シートも渡してくれるし、もちろん英語はすごくきれいだから聞きやすいし、言葉ができなくてもなんとかなるかなぁーって感じ。

 

エレベーターを上がって。

廊下を通って。

お部屋に到着。

お部屋はそんなに広くはないけれど、コンパクトだけれど、全面窓ってこともあって全く圧迫感無し。

テーブルもステキ。

 

一番安いカテゴリーのお部屋を予約してたので、正直全く期待してなかったんだけれど、8Fのいちおう東大門が見られるお部屋にアサインして頂けてラッキー。

全面窓なので、ほんとお部屋が明るくていい。この景色がかなりお気に入り。

バー、コーヒーサーバーも、お水ももちろん完備。

冷蔵庫が引出タイプ。

 

洗面も使いやすかった。

で、疑問。。。洗面の背面に引き戸があって、それを開けるとお部屋丸見えってことは。。。

開いてるとお部屋からトイレ丸見え。。。ここ、ハウスキーピングの後は、開いてるのがデフォルト。ついつい閉め忘れちゃう。。。あけっぱなしでトイレ入ってしまって。。。ここ、この仕様である意味が不明すぎる。

バスローブも気持ちよかった。

もちろんシャワーブース個別型。一番残念だったのは、5星ホテルなのに、お湯の温度が一定化しなくてそれは致命的だった。。。まぁー水にはならないから大丈夫だけれど、ここはしっかりと改善してほしいな。

ロクシタンのアメニティがうれしすぎる。

 

クローゼットもたくさんあるし。

広すぎずコンパクトで使いやすいお部屋で、シャワーの温度以外は本当に快適だったぁ。ここで住める。

 

ロビーも小さいけれど、ホテル内の移動距離が少なくて、これはこれでリゾートじゃなくて、シティを楽しむためのタイプのホテルとしては、個人的に大満足。

 

ここに、また泊まりたい。

 

JWマリオット東大門スクエア・ソウルの詳細はコネストさんで。

 

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