何百年にも渡って東西の文化を融合してきた歴史にロマンを感じられるプラナカン博物館 | めいるめいる あじゃあじゃ-Ordinary Traveler-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

 

2015年5月GW 初シンガポール6泊7日個人旅行 あのマリーナベイサンズに泊まろう!

 

地元感が楽しすぎるゲイラン・セライ・マーケットから地下鉄移動で、プラナカン博物館へ。地元感激しい場所から、都会の真ん中へ。振り幅が激しすぎてこれまた楽しい。

かわいすぎるプラナカンの街。Home of Peranカトンには行ってきたものの。。。正直プラナカンってイマイチ意味がわかってなくて。。。

こちらの博物館に来て、プラナカンの歴史を知ることができて、歴史好きとしては結構楽しめた。プラナカンが何百年にも渡って東西の文化を融合してきた歴史にロマンを感じる。

プラナカンの刺繍やデザインは東西の融合でホント素晴らしい。

写真はほんの一部しかとってなくて。。。というのも、アジアでありがちなクーラーがかかりすぎてて、寒すぎたので、ゆっくりすることなく退散。

 

プラナカン博物館の詳細はシンガポールナビさんで。

 

 

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