旅の始まり。ホテルまで最短時間だったはず。 | めいるめいる あじゃあじゃ-ほぼ韓国ソウル旅行-

めいるめいる あじゃあじゃ-ほぼ韓国ソウル旅行-

2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。


2016年1月ソウル4泊5日原点回帰の旅 レポ


1年ぶりのソウルへ。旅の始まり。


関空は、今や日本の空港とは思えないほど、外国人の方でいっぱい。時間的な問題かもしれないけれど、免税店ではついに英語で対応されたし。。。ここ日本だよね??錯覚してしまうほど。。。ついに関空でも英語。。。


とりあえず、カードラウンジへ。ここの中は、静かだし日本語だし。なんか、ここだけが日本の空間かと思ってしまった。。。


関空のカードラウンジ使うのも、もしかして1年ぶりかも。ここ最近、出発ゲートが反対側だったり、何だかんだと、使ってなかったかも。


キレイにリニューアルされてて、電源も一人1つしっかり確保。ありがたい。ここでのんびりしてから、搭乗ゲート前に行ったんだけれど。


今回、大韓の18:10発のエアが激安だったので、時間休みを取って会社からそのまま関空⇒出発ルートで。


出発が18時10分発という日本人として使いにくい中途半端な時間だったからか??


とにかく、ゲート前は、完全に韓国。ここ韓国か??ってほど。完全に韓国国内線の雰囲気。日本語が皆無。


ゲート前の案内も、韓国語⇒日本語の順番。前からそうだったけ??日本人が少ないから??とにかく、この便、ほぼ満席だったけれど、日本人搭乗率10%以下だったんじゃないか??


期待してなかった機内食。このサラダ部分が、予想以上に好みだったぁ。映画は、いつも通り、行きで半分帰りで半分見るつもりで、見たかったマイ・インターンをのんびり見てたら、あっという間に到着。


やっぱりソウル近いね。


仁川空港の入国はすごく混んでるイメージがあったけれど、今回は、自分が飛行機を正確には2番目に出たし、外国人では1番目だったこともあるし、なんと入国審査も誰も並んでなくて、1番であっという間に入国できてラッキー。


20:10に仁川に到着して、20:30のリムジンバスに乗れたので、最短時間だったかも。


今回のホテルは世宗ホテル。なので、リムジンバスに乗ってるとホテル前で降ろしてくれるけれど、ぐるーッと回らなくちゃいけないので、雨も降ってないし、雪もなかったので、南大門市場で降りて、そこから歩くことに。


途中、こんな素敵な夜景も見れて、南大門で降りたのは正解。

10分ぐらい歩いて、世宗ホテルに到着。


これ 韓国最新情報 これ
韓国最新情報


上のボタンをクリックすると順位に反映されます기뻐応援シテネコマウォ