明洞の有名スポットだけど、実はどちらもはじめて「明洞コロッケ」と「1898明洞聖堂」 | めいるめいる あじゃあじゃ-Ordinary Traveler-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。


2015年2月/ソウル3泊4日女二人旅 レポ


お友達と合流して。お友達が行きたいって言ってた「1898明洞聖堂」に向かって行くと。


明洞コロッケ。列なし。空いてる。結局まだ食べたことなかったので、さっそくお買い上げ。

列はないけれど、お客さんが途切れることはない感じで、みなさん10個単位でお買い上げされてたので、会社とかの差し入れかな??なので、一時期の大人気からは落ち着いたけれど、今でも十分人気のもよう。

ヤチェコロッケ食べようと思ってたら、売り切れで、カムジャコロッケ(ジャガイモ)1500W。お友達はクリームチーズコロッケ1500W。お店のお兄さんも、変な日本語を教えられたみたいで、変な日本語で十分対応してくれるので、日本語対応いちおうOKのお店。


聞いてたけれど、決してコロッケではないけれど、普通に揚げパンとしておいしいかった。

ずっと気になってたもの一つクリアしてすっきり。


で、目的地。明洞聖堂。新しくなってからは初めて。


お友達の目的地は、聖堂ではなく、1898明洞聖堂。地下にある複合スペース。



レストランやカフェもブックカフェもあって、人も少ないので、ここ結構穴場。


お友達の目的地は、こちらのミュージアムーショップとゆーのか??明洞聖堂公式グッズショップ。

なかなか、おもしろかったぁ。

で、1F2Fは、最近めっきり行かなくなってしまった清潭洞の大好きなcafe74がプロデュースしたカフェ。

こちらも、いい感じ。


1898明洞聖堂の詳細はソウルナビ さんで。


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