「アンティークwithチュ・ジフン」撮影地訪問ツアー1日目・1出発 | めいるめいる あじゃあじゃ-ほぼ韓国ソウル旅行-

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2007年12月のソウル旅行からはじまった怒涛の韓国旅行も70回を超えて、完全卒業モード。
でも、旅行に逃避する毎日(めいる)は相変わらずです。

ツアー初一人旅で「アンティークwithチュ・ジフン」撮影地訪問ツアー撚に参加です。とっても不安でしたが、公式ホームページでお知り会いになったお2人とお会いできることになっていたので、ドキドキしながらも、関空へ到着。
関空でもいつもどおり、JCBカウンターでウェットティッシュをもらって、さらに今回は1人だから母から携帯電話を持っていくように言われていたので、携帯電話のレンタルをしていると気づいたら集合時間・・・
公式HPでお知り合いになったお2人と服装やかばんなど連絡を取り合ってましたがオフ会などに参加したことがなく本当にお会いできるのか心配しながらも受付カウンターに到着すると、すぐにお声をかけていただけてお会いできました烈初めてお会いするにも関わらずなんだかとっても前からの知り合いのような不思議な感覚で、しばらくするともうお1人も到着して無事3人で会えたのですが、今回関空からの出発は2組あり、私たちは13:40発だったのですがもうお1人の方は15時発だったので、30分ほどスタバでお茶をしてお1人の方とは別れていよいよ出国です。


初の大韓航空機内はジフニのことや韓流ドラマのことで大いに盛り上がり楽しい♪

機内食はパンと中に挟むお肉が出てきて自分でサンドを作るものでした。おなかも減っていたので美味しかったです。あっという間に仁川空港に到着。前回は到着後もドキドキでしたが、1ヶ月ぶりだし今回はお迎えつきなのでとってもお気軽に入国しロビーに到すると、お迎えの方が待ってくださってました。ツアーの方が揃ってバスへ移動です。

バスの中では次の日の撮影地訪問の注意点や交流会の注意点、座席の抽選方法、オプショナルツアーの説明などを聞いているうちにあっという間の1時間でロッテ免税店に到着です。
魔王のロケ地は遠いのでオプショナルで行ってみるのもいいなと思っていたのですが、郵送で送られてきた書類の中にあったオプショナルツアーの説明ではソウル市内を回る感じだったので、残念に思っていたのですが、バスの中で配られた内容を見ると行きたかった「教会、ヘインの家、大学図書館」があるじゃないですか・・・迷う迷う・・・思い切って申し込んでまずは・・・7000円也。

1日目・2につづく