初ソウル個人旅行３日目11・魔王ロケ地「タロットカフェ」～チュ・ジフン創団式現地参加旅行～

弘大通りまで戻り、弘益大学を正面に見て、右側にオリニ公園が見えますので公園を左手に見ながら公園沿いを歩きに公園に沿って左に曲がり直進すると、左手にトクサムシデという焼肉店があります。そのまま少し行くと、左にて魔王でタロットカフェ「カランドゥス」として使われていた「JASE」があります。前に車が止まっていたので残念なのですが、結構簡単に見つかりました。
ここは、ソ・ヘイン（シン･ミナ）、カン・オス（オム・テウン）がメインのロケ地で、オ・スンハ（チュ・ジフン）は２回だけ（たぶん）しかロケしてないのもあり、思い入れはすこし少なめです。もちろんここも外観だけの利用で、中はスタジオ撮影のようです。人もぜんぜん通ってなくて、ここでいいのかなとそして母がまだ「魔王」を見てないこともあり、テンションあまりあがらずサッサッと見て、次の目的地へ。

スンハにかかわりが深い地下鉄6号線「緑莎坪（ノッサピョン）駅」にいく都合で、「弘大」駅には戻らずそのまま6号線「上水駅」を目指して歩きます。途中に、冬ソナ、春のワルツ、秋の童謡、夏の香り、雪の女王で名高いフォーシーズンズハウスがあるようなので、予約なしで内部見学は無理だけど、まぁー話のネタになるかなと思いとっても大まかな地図だけを頼りに歩いたのですが、見つからず断念。
雪の女王以外の4作品は見たことは見ましたがそんなにはまることもなかったので、見つけられなくてもよかったのですが、フォーシーズンズハウス再訪の有無はこれから見る予定の雪の女王のはまり度合いによるかな。。

「魔王」より


3日目12につづく