超ハイクラスな高級マンションに住む事になり、クレジットカードは好きなように使えるそんな贅沢な暮らしをしていました。

なんて幸せなんだろう。

あれも買えてこれも買えて値段は見なくてもいい。欲しい物をカートに次から次に入れた。

(引き寄せたいことに食材と記入したからなのか食材はどんなに高級なものであっても好きなだけ購入できる。食材だけ。)

とても満たされていた

なんて幸せなんだろう

あれだけ値段を気にして購入していた頃が嘘のようです


ここが落とし穴でした


引き寄せが続かなかった

ある日突然、姑がキレた

あまりに理不尽な言われ方に私も我慢が出来なくなり…


この生活は無理だと終止符が打たれた



きっとこの事が引き寄せに感謝をする

に該当するんだと思う。



高級マンションに住めている姑さんありがとう

新鮮な、野菜やお肉が買えている

お姑さんありがとう


そんな事が当時言えていたらまだ夢のような生活は続いていたのだと思う。