今回はこちら で書かれていた記事を参照して書かせていただきます。
司書1.0、2.0、3.0やスーパー司書。
これは初耳でしたがすごいことだと思いました。
今現在の私の立場でいえば、「司書1.0」に当たるのでしょう。
そして、残念ながら業務委託という立場に当たる場合、
多くは、この「司書1.0」から上に行くことが困難であると思います。
勤務されている方々はそれ以上の力量・経験を持っていても、それが難しいのがこの体制ではないでしょうか?
しかし、最近ではPFIであったり、指定管理者制度が図書館業界でも行われている状況です。
上記2つのような体制で勤務されている方々は、目指すべきものが明確に想像していけるのでは?
もちろん、業務委託であろうが指定管理者制度の中で働いていようが、
より上である「司書2.0・3.0」であったり「スーパー司書」を目指そうとするモチベーションが、図書館で業務に当たる人には求められるであろう、とは思います。
第一回目の講義で、講師の方が言われた図書館のイメージ。
正直、現状ではその通りなのだと思います。
そのイメージを変えていくためには、このWebの世界を使うのはものすごく必要なことであると思う。
これから講義回数を経るごとに、私なりにでも、どう有用していくべきか、考えていきたいですね。
しかし・・・アメブロだと長文になるとやたらと下に伸びるんだなあ・・・
以前使ってた(今も残ってるけど)ブログは折りたためたので、そこだけ不便かも?
慣れ、の問題かもしれませんがーw