菩薩先生のガイディング付き、楽しい路上教習②の続きです。
尾花沢市の街中を通り、今度は最上川沿いのルートを行くようです。
しばらくバスを走らせると温度計が出てきました。
菩薩先生「温度計がありますね。あれはなぜあるのかわかりますか?」
む~。
なぜ温度計・・・。
ただ気温をお知らせするわけではないだろう・・・。
なぜ温度を知りたい・・・。
ここは雪国だから・・・
あ!
私「道が凍結していないかを判断できる素材として温度計があります!」
菩薩先生「そうです!
ではその温度計はどこに設置されるかわかりますか?」
むむっ・・・!💦
う~ん、う~ん、と頭を悩ませていると
菩薩先生「橋があるんですよ。橋。
橋は外気の影響を受けやすく凍結しやすいんです。
だから温度計を設置して凍結しているかどうか、
判断の材料にしてもらうんです。」
「ということは、温度計がでてきたら
橋がでてくるから冬の凍結に注意、という合図なんですよ」
なるほど~!
う~ん。その答え、自分で導きたかった!
私の頭が回転する前に答えの橋にたどり着いてしまったのが残念・・・!
そういえば雪国って時折温度計を見かけることがあったけど、
橋の手前という意味だったんだ・・・!
普段何気なく過ごしている景色も理由を知ると面白くなります。
またまたしばらくすすむと上り坂を進み、
頂点を超えると緩い下り坂に。
これはさっき教えてもらった
排気ブレーキの出番じゃないですか~!
鼻息荒く排気ブレーキをカチっとセット。
バスに微妙な抵抗がかかり、ゆっくりとした落ち着いたスピードでバスが進みます。
菩薩先生がにこにこ~っと笑っており、
菩薩先生「さっき教えた事が自分でできるかな、
と実は僕は黙っていたんですよ。
しっかり思い出して自分でバスをコントロールしていますね。」
嬉しい~。
答えを先に出さない授業
考えながら走らせる実習
地元の事も教えてもらえてバスの事や雪国の走り方まで教えてもらって
菩薩先生って本当にすごい!
こんなに実習が面白い事になるとは・・・・!
楽しい~!
このブログでは書ききれない位の沢山の情報をくれる菩薩先生。
車の構造にも大変お詳しく、私の知らないエンジンの仕組みやらなんやらを
沢山教えてくれます。
さらに最上川沿いにたどり着くと、
菩薩先生「ここの温泉いいんですよ。
最上川を眺める露天風呂があってゆっくりできるんです。
東京では信じられない値段で入れますよ。
400円で一日ゆっくりできるんですよ~」
よ、400円・・・!
なんで地方ってこんなに安いんだろう・・・。
今はレンタカーを返してしまった囚われの身だから
ここの温泉に来ようとしても果たしてこれるか・・・。
でも菩薩先生がオススメするくらいだからいいんだろうなぁ。
滞在中になんとか来たいなぁと思いつつここから
マツキドライビングスクールさくらんぼ校🍒まで帰路につきます。
私「先生、もし教習所に着いた時に、時間があったらでいいんですが、
可能であれば私、鋭角がぜんぜんできないので鋭角を練習させてもらえないでしょうか。」
菩薩先生「そういう事は早く言ってよ~。
じゃ、早速帰って鋭角やりましょう!」
そうこうしながらさくらんぼ校🍒まで向かいます。
>続く







