おはようございます。
今日も教習所からお隣の県、秋田県の鳥海山が見えるほど
見晴らしのよい天気です。
今日は講義はいつものぼっち教室とは違う場所に指定されていたので、
いつもと違う階段を上って奥の部屋に入ると。
 
 
うっ!
 
 
な、なんだこれは・・・!
ドアを開けた瞬間びびりましたが、どうやらそれはリアルな人ではなく人形だということがわかり
胸をなでおろす。
わけもなく、なんだか居心地の悪い部屋に人形5体と私のみ・・・。
 
消防士先生「おはようございます!今日も天気がいいですねぇ」
 
颯爽と教室に現れたのは昨日のお話上手な消防士先生。
ところで余談ですが、消防士先生は全ての車種を教えることができる
オールマイティ先生でした。
 
消防士先生「さ、じゃぁ今日はこの人形を使って、
様々勉強していきますからね。」

 

こちらは私の本日のバディ。

この方が倒れているという設定で一時救命処置をとっていきます。

 

反応(意識)の観察、判断と対応

傷病者の方のあたりに膝をつき、「もしもし、大丈夫ですか?」

などと大きな声で呼びかけながら肩を軽くたたきます。

 

消防士先生「ここからが大事です。近くに人がいるときは誰か助けてください、ではなくて

その人を指さして、具体的にしてほしいことを伝えましょう。」

 

「あなた、AEDを持ってきてください。」

「あなた、119番通報をお願いします、とね。」

 

④胸骨圧迫(心臓マッサージ)

心臓マッサージ(強く、早く、絶え間なく) 

押す位置:胸の真ん中

深さ:少なくとも5cm沈むまで(成人)

速さ:100回/分を少なくとも30回

 

やったことがある人ならわかると思うのですが、これが結構重労働です。

人形と言えど弾力性を伴って作られているので

5cm胸が沈むまで相当体重をかけ続けないといけない状態です。

 

消防士先生「リズムの早さはもしもしカメよ、カメさんよ~♪

を歌いながらやるとちょうどいいですよ~」

 

え?そうなんだ!と思いながら

頭の中で”もしもしかめよ~♪”を歌いつつ胸をぎゅっぎゅっと押します。

 

その後マウストゥマウスの人工呼吸

コロナなので除菌シートで丁寧に除菌した後さらにカバーをかぶせました。

 

私が文章で説明するよりよっぽどわかりやすいセコムさんの動画があったので

ご興味ある方はぜひどうぞ。

 

image

 

その後AEDの使い方や

赤ちゃんの胸骨圧迫の方法

包帯の巻き方など様々学びましたがあっという間に

実りある4時間が過ぎました。

ここの教習所に来て一番自分にとって

為になる授業だったかもしれません。

 

消防士先生の教え方が上手というのもありますし、

そもそも実践で使えそうなものばかりを教えて頂いているので、

そういう機会に恵まれたくはないですが、

いつかそんな機会があったときには

ためらわず対応できる自分でありたいと思うのでした。

 

消防士先生「実は次の実技は1時間だけなんですが私が担当です。
次もお願い致します」

 

お~!✨

 

これだけ教え上手な消防士先生が実技を教えてくれるとなると

そちらもまた楽しみで仕方がありません!