順序やルーティーンがあるのです。 わたし。 | ランディさんのバレトレ

ランディさんのバレトレ

愛知県
東海市内の自主活動グループの委託講師です。
少人数で丁寧に見ます。

バレトレ 子どもバレエ
フロアバレエ

東海市市民大学『平成嚶鳴館』名誉教授

ひとりごと


わたし

あたらしい作品の振付が

10月よりはじまりました



【新作に臨む姿勢】


・いただいた振りの練習をひたすらします。

・いっぽい見直します

・鏡を見て研究します

・イメージトレーニングいっぽいします

・その作品の筋肉作りをします



次のレッスンまでには

前の振りは覚えていて当然スタイルで

受けます、

そうしないと

あたらしい振付が足されるので

自分の空き容量を増やせるようにしたいのです



よく

先生なのに練習するの?

先生なのに

というフレーズを耳にします。


はい 私 初ものはしっかり練習します。

古い作品なら思い出すだけで大丈夫ですが!



それぞれのイメージがあるようですね



私は、

隠しません

業務秘密は守りますが

膝が痛いときも隠しません。

痛いんです。




先生なのに痛くなるの

とも

聞かれます



そうなの 私 痛めます




肩書があっても

ひとりの人だもの


好きなことには

最後まで責任持って熟します!



大切なことは

順番です🩰

ルーティーン




そして

人それぞれのやり方があるので

「そんなふうにやるの〜」と

茶化さないよう

言われたら嫌でしょ あたなも


「お母さんなのに〇〇」

「大人なのに〇〇」

「何歳なのに〇〇」

「男女なのに〇〇」

って使っている人いませんか?


いちど

どうしてそうしたのか

そうする理由を聞いてみてください。


人はモノゴトには理由があります。

順序やストーリーがあります。

その人に聞いてみないとわかりません。

自分の物差しで比べません。





私の周りでは

比べることが少なく

聞くことが増えたらいいな~

と思いました。