ひとりごと
わたし
あたらしい作品の振付が
10月よりはじまりました
【新作に臨む姿勢】
・いただいた振りの練習をひたすらします。
・いっぽい見直します
・鏡を見て研究します
・イメージトレーニングいっぽいします
・その作品の筋肉作りをします
次のレッスンまでには
前の振りは覚えていて当然スタイルで
受けます、
そうしないと
あたらしい振付が足されるので
自分の空き容量を増やせるようにしたいのです
よく
先生なのに練習するの?
先生なのに
というフレーズを耳にします。
はい 私 初ものはしっかり練習します。
古い作品なら思い出すだけで大丈夫ですが!
それぞれのイメージがあるようですね
私は、
隠しません
業務秘密は守りますが
膝が痛いときも隠しません。
痛いんです。
先生なのに痛くなるの
とも
聞かれます
そうなの 私 痛めます
肩書があっても
ひとりの人だもの
好きなことには
最後まで責任持って熟します!
大切なことは
順番です🩰
ルーティーン
そして
人それぞれのやり方があるので
「そんなふうにやるの〜」と
茶化さないよう
言われたら嫌でしょ あたなも
「お母さんなのに〇〇」
「大人なのに〇〇」
「何歳なのに〇〇」
「男女なのに〇〇」
って使っている人いませんか?
いちど
どうしてそうしたのか
そうする理由を聞いてみてください。
人はモノゴトには理由があります。
順序やストーリーがあります。
その人に聞いてみないとわかりません。
自分の物差しで比べません。
私の周りでは
比べることが少なく
聞くことが増えたらいいな~
と思いました。