yume no Q-saku | 諸々の昼休み

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日々の諸々

最近、ふとしたきっかけで
「夢野久作」の著作を
立て続けに読んでいる。

氏の作品としては
「ドグラ・マグラ」が
つとに有名だが、
私の個人的な好みでいうと、
北九州の炭鉱が舞台の少年冒険譚
「犬神博士」や、
日本の大正期にロシアを舞台とし、
ロマノフ朝を絡めた
「死後の恋」などがお薦め。

特に「死後の恋」は、
「無惨絵」の如き
美しさに満ちた作品。
私はこれを読んだ直後、
綺麗で残酷な夢ばかり
みるようになりましたよw
単純ですね。
まあ、それくらいインパクトの
ある作品なのです。

夢野久作
「瓶詰の地獄」と「犬神博士」
(共に角川文庫)

※「死後の恋」は「瓶詰の地獄」に
 収録された短編です。
 「青空文庫」でも読めますよ。
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話は一転しますが、
昨晩みた夢の話を人にするのは、
なかなかに危険ですよね。

他人にとっては退屈この上ない。

夢は脈絡がなく、
非常にパーソナルなもので
ありますから。

逆にいうと、
昨日みた夢の話をした時に
食いついてくる人は、
自分に対してかなり興味を
持ってくれているということ
ですよね。

もしそれが好みの方なら、
アプローチしてみても良いかと
思われますw

…てな内容の話を、
コラムニストの小田嶋隆氏が
昔されていたな。

あと、ついでにいうけど、
「夢の中に貴方が出てきたの」
なんて発言は、
「貴方に恋してるの」と
同義ですからね~。

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今回の記事タイトルは、
丸尾末広氏の著作名、
「夢のQ-SAKU」を
EXTRUDERS風に表現。

そして今回、あまりにも
内容に脈絡がないのは、
深夜に寝惚けた頭で
書き込んだから。

そう、半分夢の中なのです。