そして彼女は拳を振るう | lunchtime

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読んだ本の紹介とかとか

おっ!小畑健の表紙イラストだ!

今度は失敗しないように、中も見て購入。

内容も面白そう。幽霊、憑依、ヒカルの碁を思い出します。


著者: 松原 真琴, 小畑 健
タイトル: そして彼女は拳を振るう

シリーズみたいですね。3、4冊出している模様。(本屋でディスプレイされてた。)

最初は表紙に引かれて購入したわけですが、表紙負けしていない(ひどいですか?)

面白い作品でした。


代々、霊媒体質を有する家系で育った八重。

祖母は、絵師の霊を拾って絵を描き、家を大きくした。母は、文豪の霊を拾って、印税生活。

そして、八重も人気ギタリストの霊を拾って、印税生活を夢見る?

しかし、このギタリスト、一風変わって、格闘馬鹿。

あれよ、あれよと彼女の拳は凶器に。


中ごろで、怪しげな祈祷士が出てきて、ガラッと物語が変わるか!?と思いきや

お預けを食らった。

次の作品で新たな展開を見せるのかな?明らかに伏線的な描写だと思うのだが?


小畑健さんの絵、すきだな~。