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FC2に移転しました(線路巡礼)

ヤフーブログ→アメブロ→FC2の3社直通乗り入れ計画?

先日の話

また配給が走るのでちょいと見学

さいたま新都心駅

列車が遅れてしまい

間に合わないかなと危惧しましたけど

ジャカルタ行き来ました!

架線柱がいっぱいですけど

線路もいっぱいなので気にしない

でも

高崎行き電車が目の前に(苦笑)

この電車の乗って大宮駅まで追いかけます

追いついちゃいました

ちょっと停車時間がありますので

その間

花火見学

 

相変わらずJR東さんは遊んでますねぇ(苦笑)

編成美

ジャカルタ(新津)に向けて出発していきました

大宮駅工場

暑い

もうすぐお盆休みのせいでしょうか

ガラーンとしています

空レール工臨がやってきました

ここで乗務員交代

ホームのない場所でなかなかスリルがあります

 

この後

大崎駅にも立ち寄ったのですが

その話はまた今度

 

折角の週末ですけど

暑くて線路もお出かけもなし

お家でクーラーつけました

いつも使っていないと

これだけで避暑地気分です(笑)

ヤフーブログ移転先として

この記事はアメブロで書いてみました

私は「wiki文法」を使っていたので多少戸惑いますが

まぁこんなもの?

記事のアップは簡単だったけど

その後の修正が超面倒(泣)

他のブログも試してみた方がいいのかしら?

 

みなとみらいピカチュウ大量発生中!
今年も行きたいと思っていたら

ほとんどのメニューが夜に変更されています!
暑さ対策ですね
この暑さでピカチュウを着るのは危険です

ということで
それなら平日夜に行った方がいいのでは

臨港パーク
「みなとみらいの森×ピカチュウ」

18:55スタートのようですが
もう満員
やたら中国人が多い(汗)

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森?から
ピカチュウが出てきました

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大行進!
なぜか
大きいサイズのピカチュウが数匹混ざっていますけど?

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ピカチュウ踊り開始
ぴょんぴょん跳ねます
夜でヨカッタですね~

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月も出てます
これはもう盆踊りですね
ぴっかぴっか(笑)

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フィナーレ

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終わると
みなさん森に帰っていきます

あのアニメの名作「ピカチュウの森」を髣髴させます

この後は
日本丸メモリアルパークに移動

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ピカチュウの大行進
このLEDタイプはあまりかわいくないです
ピカチュウは
普通に歩いているのがいいんです

他のイベントは
すでに超満員入場規制中
こんな夜中に子供がたくさん(汗)

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ということで
例年以上の異常な盛り上がりでした
12日(祝)までやってます

この日は暑い線路ネタもたくさんあったのですけど
まずは、
ぴぃかぁちゅぅう~

LUN

ヤフーブログ休止まであと23日
夏休みの宿題です(汗)
2005年GW
4日目は青森です

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青森駅前
県庁所在地駅で
これほど寂れた駅前は他にないのでは?(汗)

せっかく駅前に泊まっても
することなし(殴)
それでも青森駅前に泊まったのは

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早朝の
JRバス十和田号に乗るため

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青森駅発、十和田湖行き

途中で
休憩時間があります

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青森平野と陸奥湾

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豪雪で有名な酸ヶ湯

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まだ雪の壁が残っています

奥入瀬遊歩道の手前で下車
ここからが本番

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奥入瀬川に沿ってお散歩
ものすごくいい感じ

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川沿いには名所がたくさんあります

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滝も多い

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これは最後の銚子大滝

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十和田湖に出ました

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ここからJRバスで
今度は八戸駅に向かいます

まだ八戸駅発着だった東北新幹線に乗って
一気にご帰宅

これにて
2005年北東北・函館旅行記3泊4日の旅おしまい

この時利用したのが
「ふたりの北東北・函館フリーきっぷ」
二人分48,000円
4日間有効
往復で新幹線利用可

男女ペアで一緒に利用するのが条件

今だったら人権団体からクレームが来そうな設定
もっとも
購入時も利用時も
きちんと「男」「女」を確認してはいなかった気がしますけど(苦笑)

函館(森駅)までフリー区間なので
欲張ってバーベキュー号にも乗れました♪
JRバス十和田号にも乗っちゃいました♪

角館、弘前、函館、十和田湖と旅して
かなりお買い得な切符でしたけど
今はもうないのが残念

ところで
この時の旅行メモが全くないのです
デジカメ写真データの撮影時間と記憶だけが頼り
アナログ写真の頃はきちんとメモを残していたのに

でもこのすぐ後、
ヤフーブログを始めてなんでも記録するようになったので
記録魔になりました(笑)

昔の旅行記も
ようやくこれが最後(かな?)

LUN
酔って帰りましたのでテキトーな記事

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先日
渋谷駅の山手貨物線貨物列車

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渋谷駅ホーム工事中ですので
こういうシーンが見られるのは今だけかも?

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別の日
恐るべき再開発中の渋谷駅を行く貨物列車

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いろんなコンテナを積んでいるのも魅力

ということでした

LUN

ヤフーブログ休止の日まであと25日
そろそろ…
2005年GW
北東北・函館の旅
内陸線の臨時直通列車で
角館・弘前の桜の名所を堪能しまくった後

2日目午後に
函館まで遠征
東横イン函館朝市に夕方着

東横インで朝食が付くのは当たり前で
今では他ホテルでも珍しくありませんが

ここ函館朝市では
先着順で
夕食(カレー)も付くのです!
これがお目当て?

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函館まで来て
夕食はカレーです!無料だ!(笑)

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函館に泊まれば
函館山に登って夜景を見るのはお約束
二人とも何度か見ているのですけどね

そして翌朝
朝食も東横インの無料…

じゃなくて
せっかく朝市が目の前なので
食べに行きました

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奥さんにはウニを食べさせないと機嫌が悪い(笑)

3日目は
函館本線がメイン

大沼公園駅へ
車窓から見かけるあの湖畔の光景を見てみます

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大沼見ました

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SLも走っていました

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目の前を疾走

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黒い車掌車と
青いDEさんがカッコいい

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大沼公園駅から乗った下り列車
これが
森駅で折り返して
本日のメインイベントになります

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森駅
駅前で「森のいかめし」買いました
きっとデパートとは違う味がします?

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先ほどのSLがお休み中
これと組み合わせのツアーもありました

「大沼・流山温泉バーベキュー号」上り
森駅12:15→函館13:45

「バーベキューカー」
恐らく
日本唯一の車内でバーベキューが出来る車両
これが指定席で組み込まれた列車

あまりの楽しさに
この旅の翌年2006年に記事にしました
今回は
ヤフーブログの振り返りということで
この時の記事をそのままコピペ(13年前のモノ)
(写真は加工してみました)

『この列車の存在、実は全く知りませんでした。
偶然、函館付近の列車を調べていたら、目にとまってしまいました。
奥さんに話すと、ぜひ乗ってみたい!とのこと。

3両編成のバーベQ列車の中に、1両だけ全席指定席のバーベQ号がいます。
列車の座席をそのまま改造しただけですから、4人で1席を囲むことになります。
乗る前から疑問だったのは、これって相席になったらどうするんだろう。
焼肉で相席・・・?

世にも不思議な、列車の1卓売りもありました。
1卓4人分、1,000円です。
普通だと、指定席300円×4席=1,200円ですから、200円お得?。
それより、乗らない人の運賃は負担しなくていいのですから、もっとお得ですね(笑)。
でも、この1卓買いは、JR北海道の窓口販売だけでした。

お肉は事前に予約販売です。
持ち込みも可能ですけど、お肉の持ち込みはちょっと難しいですよね(笑)。
予約した肉は、始発の函館駅、または森駅で受け取ります。

私たちは、森駅発なので、ここで予約しておいた、お肉を受け取ります。
前泊した函館東横インの無料朝ごはんのオニギリもこっそり持参してきました(笑)。

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さっそく列車に乗り込みます。
車両の外側にも、なにやら変な装飾がたくさんついていますが、車内はもっと変です。
使いもしない調理器具が、たくさんくっつけてあります。

車内には給仕?の女性が一人乗り込んでいます。
焼肉コンロ(じゃなくて、ホットプレートです。やっぱり直火は使いません。ちょっと残念)の説明と、食べ終わった後の片づけ、が主な仕事みたいです。

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バーベQタイムの始まりです。
駒ケ岳や大沼公園を見ながら食べる、列車の中の焼肉は最高ですぅ♪
予想通り?、肉はすぐになくなってしまい、その後は焼きオニギリタイムの始まりです。

他のテーブルのお客さんは、焼くものがなくて手持ちぶたそう。
車内では、追加オーダーできないんです。
でも、我が家は持ち込み物を、次々と焼いていきます。
函館に着く直前まで焼いていました(笑)。

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びっくりしたのは、やっぱり相席の席があったんです。
男ひとり×2。
ひとりは焼肉をしていました。
もうひとりは、目の前の焼肉を見ながら座っているだけ。
全席指定ですが、焼く焼かないは自由みたいです。
でもねぇ・・・。

日本で一番気まずい焼肉屋さんですね。
だいたい、焼肉をしないのに、なんでバーベQ号に乗っているんだろう?

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この列車、森→流山温泉→大沼→大沼公園→大沼→函館、
という、これまた不思議な運転経路でした。
大沼~大沼公園はダブります(笑)。

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SLの運転と、JR直営の流山温泉、そしてバーベQ列車、という組み合わせの企画商品もありました。

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この楽しい、おバカ列車、残念ながら今年は運転されていません。
おまけに、富良野美瑛ノロッコ号の編成の真ん中に、あのバーベQ号と思われる車両が連結されていました。車両の内外の無駄な調理器具装飾はすべて取り除かれていました・・・。

今回、昨年のことを再度記事にしたくなったのは、この車両を見てしまったからです。
もう、バーベQ号は運転されないのかな?
たぶん、日本で最後の、昼食が食べれる食堂車だったのに・・・。

おバカ列車ほど、なくなると寂しいものです。
バーベQ列車、カムバーック!』
(ここまで再掲)

函館に戻って
倉庫エリアをちょいと観光して
再び海峡線を通って青森駅に戻ります

3日目は青森泊
旅はまだ続きます

LUN

2006年に書いた記事はこちら
この頃はまだ記事の中に写真を入れる技がありませんでした