線路巡礼:鵜殿紀州製紙工場線(孤高の美しい線路。) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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線路巡礼:鵜殿紀州製紙専用線(2010年3月21日。日曜日)
(この記事は線路巡礼:鵜殿駅とあわせて読んでね)

車窓から見える、
こんな風に専用線が分かれている風景。

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これこそ。
線路巡礼の原点の光景。大好きです。
昔はあちこちで見られたのですが。
今や超貴重なモノとなってしまいました。

ここは、
都会からとても離れた紀州半島の先にポツンと残る孤高の専用線。
未だに残っているのが不思議なくらい。これは見に行かねば。

わざわざ鵜殿駅前のホテルに泊まったのは、
早朝の工場線の入替から見たかったからです(笑)。

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製紙工場の朝は早い。
というより24時間営業でしょうか?(夜も朝も煙モクモク)
朝の8時に来ると。
スイッチャーのエンジン音がブルブル。
工場の表の線路に
コンテナ2両が2編成分かれて停まってます。

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作業開始。
まずはこれをまとめて。

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右側の側線に押し込みます。工場の中でこの先は見えない。

このあと。
スイッチャーが単機で駅に向かいます。

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アレ?コンテナは連れて行かないの?

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自転車が大活躍。
先回り?してポイント換えたり、

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踏切を降ろしたり(これは手動です)。

このあと。
鵜殿駅にDDさんがコンテナを連れてきました。

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スイッチャーはコレを工場に引き取るわけですね。

さて。
この先は、ちょっと変わったアングルから線路を紹介。

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泊まったホテルの屋上!
鵜殿駅は目の前。

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コンテナが工場に向けて出発。

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専用線をゆっくりと進みます。

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この先の踏切が
かろうじて見えます。

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ゆっくり進むオカゲで
意外と渋滞してました。
この道路はかなり交通量が多い。
バカが交通のジャマとか言い出さないといいのですが(心配)
(写真が煙っているのは、黄砂、です。この日はすごかった。)

再び工場に戻ります。
先程の編成がどこにもいません。
全部、右の工場側線に入ってしまいました。
外から見えない工場の中に、かなり大きなヤードがあるんですね。
(掛員さんとちょっと話したら。工場の中は線路だらけだとか。ステキ♪)

スイッチャーさんが出てきて。
工場の表線路に
2両を2編成編成テキパキと押し込みます。

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そのあと。
何故か、こんな場所で小休止。
工場の中の線路も混雑しているみたい。
鵜殿駅のヤードも小さいし。

限られた線路を有効に使っているのは脱帽です。
本当に美しい。

掛員さんによると、
そろそろ貨車を駅に運ぶ時間らしいのですが。

残念ながら。
次の多気駅行きの列車に乗らないと、18切符で今日中に帰れません。
でも大満足♪
サヨウナラ~

いつまでも
いつまでも残って欲しい線路です。


おまけ。

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紀州製紙工場表の線路の終端。
貨物ホームがステキ♪。
スイチャーやコンテナがいると見ることが出来ない
意外と貴重な線路の光景(笑)