線路巡礼:折尾駅。
九州の線路の話を始めるのに、
終着駅ではなくて、あえて中間駅の折尾駅から始めたのは、
それだけこの駅の線路が面白いということ。
それと、もうすぐ建替え工事で美しい線路と駅舎がなくなってしまうらしいですよ、という老婆心から。
終着駅ではなくて、あえて中間駅の折尾駅から始めたのは、
それだけこの駅の線路が面白いということ。
それと、もうすぐ建替え工事で美しい線路と駅舎がなくなってしまうらしいですよ、という老婆心から。
折尾駅は九州に行く度に通っていますけど、
まずは1989年12月に写した貴重な線路写真。
まずは1989年12月に写した貴重な線路写真。

鹿児島本線と筑豊本線が立体交差しますが。
短絡線は駅の南側だけじゃなくて、北側にもあったのです。
短絡線の形跡が、まだはっきり残っていました。
南側では
小倉駅から続いてきた鹿児島本線の石炭輸送用?複線が筑豊本線原田駅方面に
短絡線のようにつながります。
(北側と南側に短絡線がある、折尾駅は駅の配線そのものがダブルスリップだったんですね)
小倉駅から続いてきた鹿児島本線の石炭輸送用?複線が筑豊本線原田駅方面に
短絡線のようにつながります。
(北側と南側に短絡線がある、折尾駅は駅の配線そのものがダブルスリップだったんですね)
いつのまにか、その南側の短絡線にもホームが出来てしまい、
ただでさえ複雑な折尾駅が、さらに複雑に(笑)
ただでさえ複雑な折尾駅が、さらに複雑に(笑)
1996年。
たぶん初めて折尾駅で下車してみました。
たぶん初めて折尾駅で下車してみました。
筑豊本線が折尾駅の手前で二手に分岐します。
右へ大きく曲がる短絡線は複線。
直進する筑豊本線は単線。
どっちがメイン?
短絡線の上空。駅前の筑豊電鉄が健在でした。懐かしい。

筑豊電鉄の折尾駅
駅前ビルの中にありました
そして、
一番最近の巡礼。
2009年2月。
富士ブサ君上りに乗るために、小倉駅に来ました。
出発まで時間があるので、折尾駅まで久々に巡礼。
一番最近の巡礼。
2009年2月。
富士ブサ君上りに乗るために、小倉駅に来ました。
出発まで時間があるので、折尾駅まで久々に巡礼。

いつの間にか筑豊本線も電化されていましたが、
それは短絡線の方だけ。
若松駅方面は、折尾駅の片側の番線までだけが電化されていました。

この線路脇にはかなり古い民家が並びます。
駅の建替えでどうなるのでしょう?

こういう乗り換え階段も貴重ですが、建替えればエスカレーターくらい付くのかな。

駅北側の短絡線跡は、
手前の建物も取り壊されていました。

駅前広場の反対側に
鹿児島本線短絡線の簡易ホームがあります。
ここから初めて乗車してみましたよ。
ところで。
折尾駅には有名な私設学生案内掛がいるのです。
折尾駅には有名な私設学生案内掛がいるのです。

本当に案内しているのかな?と半信半疑に改札口を見たら、
本当にやっていました。ビックリ。
彼に聞いたら。
駅の建替えは、鹿児島本線短絡線のホームの移設も取り込んだ、
かなり大掛かりなモノらしいです。
つまらない線路になっちゃうのかな?
駅の建替えは、鹿児島本線短絡線のホームの移設も取り込んだ、
かなり大掛かりなモノらしいです。
つまらない線路になっちゃうのかな?

この駅舎と美しい線路が見たかったら、
早く行かなくちゃね。