線路巡礼:井川駅再訪(線路がそのまま保存された駅、これぞ産業遺産だ!) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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大井川鉄道井川線に乗ってきました。
なんと17年ぶり!

金谷駅のJRとの連絡線は跡形もなく撤去されていました(泣)

でも、
千頭駅で、
大井川鉄道本線と井川線の線路はしっかりとつながっていますよ!

イメージ 1
これはいい写真です。
線路はつながっているんだ!
どうだ参ったか!
という力強さが伝わってきます(自画自賛)

本線→井川線の直通列車に乗ってみたいですねぇ(うんと昔は走っていたらしい)

千頭駅で井川線に乗り換えて、
大井川鉄道の線路の本当の終端へGO!
小さなトロッコ列車です。

1か月間に、黒部峡谷津鉄道のトロッコ列車に乗ったばかりなのに。
好きですねぇ。

あちらと違って
こちらの線路の幅は国鉄と同じサイズ。それがいいんです。
そのうち、JR貨物のワムさん乗入れが復活するかも?(笑)

車窓の大井川の峡谷(渓谷かな?)は素晴らしいのですが、
ちょっと雨が残念。

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でも、
こんな景色もステキですよ。


井川線はアプト式区間に入ります。

イメージ 2
その手前で、
旧線のトンネルの入口をばっちり見ることが出来ましたよ!
あっちがいいいなぁ(笑)

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アプト式はどうでもいいけど。
この分岐機はちょっと珍しいです。

アプト式の機関車の歯車を通すために、
ポイントの中に隙間があります。
こりゃまた複雑ですね。


途中駅で交換。

さて、ここで線路クイズです。
次の2枚の写真。

イメージ 4

イメージ 5

上と下、どちらがいい写真でしょう?

走ってくる列車に珍しくピントが合っているのですが・・・

やっぱり、
線路的には、列車ヌキの方がいい写真です。

だって、
列車がいないから、トンネルの向こう側の線路までハッキリ見えますよ!(笑)

列車付きの写真を選んだ人は、まだまだ修行が足りません。

(でももちろん、両方撮ります。デジカメですから、笑)


それこれしていると、
列車は井川駅に進入!

イメージ 6
この時、
今回、初体験のことが起きました!

17年前は、
右側の線路に入ったのです。

今回はイキナリ左に侵入したのでビックリ。
こちらは旧貨物線で、使っていないかと思っていました。
感動です。

どうやら。
編成が短いときは右側。
長いときは左側に入線するらしいです。

メインは左側らしいですね。

17年前は12月という閑散期だったから編成も短かったのでしょうね、きっと。

この井川駅の線路を両方極めるためには、
繁忙期と閑散期の両方来ないとダメですね(笑)

メインの終着線路の先には、
貨物駅の跡らしきものが。

この線路終端は最高ですね!

例の車止めも健在です。

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昔の入替用の線路がそのまま残っています。
いつでも貨物の入替が出来ますよ!

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雨のおかげで
何ともいえない侘び寂びの世界。
線路は言うに及ばず、みどりのホームも美しいです。
あのホームで抹茶でも頂きたいですね(笑)

保存SLは産業遺産だそうですが。
この線路の方が、よっぽど価値があると思うのですけど。

日本の産業の発展を支えてきたのは線路です。
線路こそ、残すべき遺産なのです。
これは大宮の○○博物館じゃ絶対に見られないよ!

蒸気機関車が産業遺産なら、
線路は世界遺産だぁ!

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今回も、
右側終着線路の終端のトンネルの中はワカリマセンでしたが、

ちょっと聞いてみたら、
トンネルの中には線路があって、
留置線として使うことがあるそうです。

でも、
トンネルの先は、もう線路はないそうです。

今回の再巡礼で。
右側じゃなくて、左側の線路の方が終端としてはメインだと分かったから、
まぁ、いいです。

いつの日か、
イベント用でもイイからトンネルの中まで列車で連れていってね!(笑)


東京駅から金谷駅まで、新幹線と在来線で約1時間半。
金谷駅から井川駅まで、大井川鉄道だと約3時間。

すごいなぁ。

新幹線は早いけど。
やっぱり東海道本線各駅停車で来ないと、時間の帳尻が合いませんねぇ(笑)

2回目だけど、
新たな発見があった線路巡礼:井川駅でした。