線路巡礼2008:伏木駅編(思い入れがある線路にやっと会えました、こんなに活気があるのにぃ) | FC2に移転しました(線路巡礼)

FC2に移転しました(線路巡礼)

ヤフーブログ→アメブロ→FC2の3社直通乗り入れ計画?

線路巡礼:氷見線伏木駅

氷見線に乗ると、
伏木駅ホーム手前で旅客線と貨物線がY字を描いて分岐します。
氷見方面の線路はホームごとグニャリと左に曲がりますが、
貨物線はそのまま港の方に真っ直ぐのびていきます。

貨物線の方が本線みたいに見えますね。

この美しい伏木駅の貨物取扱いが、今秋で廃止されてしまうらしいのです。
貨物の荷主の製紙工場が操業停止なんだって。
この駅は何度か車窓から見たことはあるのですが、
どうしても、廃止前にもう一度じっくりと見たくなりました。

8月1日。
伏木駅に11:42到着。
昨夜家を出てから12時間かかりました、ふぅ(笑)

貨物時刻表によると。
伏木駅の貨物列車は午前午後の1本づつ。

すでに午前の貨物はオシマイ、と諦めていたら・・・

イメージ 4
あれ!
駅構内で貨物の入替の真っ最中!
私はこれが見たかったのです。

これは跨線橋の上から見たいですね!

ものすごい炎天下なのですが、
駅を出て走ります!急がなくちゃ入替が終わっちゃう!

イメージ 5
ここが伏木貨物駅の入口。
車輪の数がDEさんよりひとつ少ない。
だからDDさんでしょうか?ちょっと頼りないような。

ヤードの上を跨ぐ大きな青い橋は、迂回しないと上がれません(泣)
だから走ります!

イメージ 6
間に合いました!

イメージ 7
いいですねぇ。

イメージ 8
貨物ヤードではコンテナの積み込みもやっています。
繁盛している貨物駅ですね♪

この橋、大きいトラックがバンバン通るのですが、そんなものには負けないぞ。

この時、
本当に暑かった。
傘(雨傘)をさして、ズボンのすそをたくしあげて歩きます。
もう、なりふり構っていられません。

イメージ 9
この跨線橋が使えればいいのにねぇ
(老朽化で使用禁止、でもツタがキレイですね)

イメージ 10
ヤードを見に行きました。
向こう側に大きな船が見えます。

さて、お約束。
線路の終端はどこなんだろう?


イメージ 11

イメージ 12
これが伏木貨物駅の本当の終点。

背後に先程の船が。

イメージ 13
ここは車止めのすぐ裏手。
伏木港なんですね。
ロシア貨物船が停泊中。

だから氷見線にロシア人がたくさん乗っていたんだ(納得)

ちなみに、
昔は貨物駅の線路はこの港湾エリアまで延びていたらしいです。
貨物船のすぐ脇まで線路があったのですね。
そんなシーンを見たかったなぁ、ちょっと残念。

さて、
この後はどうしようかな、と思ったら、


アレ?
今ならまだ12:21発の高岡行き列車に間に合います。
これに乗れば、日帰りできちゃうんです。

一番見たいものは見たし、途中で速星駅も巡礼しちゃったし。

今回は18切符メリットを最大限に活かすことにしました!

というか、
暑いかいら、退散~

イメージ 14
DDさんも、日陰で休んでいるし。
ちょうどお昼休みなんです。

ここから高岡駅側に、氷見線にそって長い専用線があります。
これが製紙工場への線路ですね。

イメージ 15

イメージ 16
車窓から堪能しちゃいました。

だけど、もう汗がダラダラ
車内の冷房がなかったら、倒れちゃいますぅ(笑)


こんな調子で、
伏木駅への長い長い線路巡礼の道のりは、
ものすごくあわただしく過ぎていきました・・・

当初は、高岡か富山に宿泊して、
高岡貨物駅や二塚駅の見学を予定していたのですが、
どちらもちょっと見たことがあるから、今回はまぁいいか。

ちなみに、
伏木には「如意の渡し」というのもあります。
歴史的にも有名。
これを利用すると、対岸の高岡貨物駅の近くまで行けます。
だけど有料。2百円もするの。
「渡し」って無料というイメージがあるので、これもいいや(笑)

さて、
再び12時間列車に乗って帰るわけです(笑)
でも、まだ記事は続きますよ。


おまけ。

2006年に氷見に行った時にも、
車窓から伏木駅をバッチリ見学しています。

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

専用線の雰囲気がいいですねぇ。
タンク車もいるし。


こんなに流行っている貨物線が来月で本当にオシマイなの?
次はロシア貿易用に利用するとか、ないかなぁ・・・