流氷三昧の旅4、ウトロで流氷&雪上ウォーク(クリオネさん発見!冬の知床に大満足) | FC2に移転しました(線路巡礼)

FC2に移転しました(線路巡礼)

ヤフーブログ→アメブロ→FC2の3社直通乗り入れ計画?

流氷三昧のまだ2日目。
流氷を見ながら網走から列車とバスでウトロ(知床)まで来ましたよ。

この日の朝は曇り空、ちょっと小雪も舞っていたのに。
列車に乗る頃からイイ天気です。
ウトロの宿に着いた時も晴れ!
もう、すぐに流氷ウォークしたくてしかたアリマセン。
なにしろ、ここは宿の前の流氷で遊んじゃうのですから!

流氷ダイビングという遊びもやっています。
それに参加する人達と一緒に行きましょう、ということになりました。
部屋で昼食を食べて、それ急げ!

《ウトロ流氷ウォーク編》
ところで。
昨日の網走の流氷ウォークでは、
事前に身長、体重、ウエスト、首周り、手首周りまで申告して
ダイバースーツを着たのです。
今回は行き当たりばったりだから、準備はどうなるの?

宿の主人がテキトーに見た目に合わせてスーツを用意してくれました。
いい加減だなぁ(でも、それで十分なのかも?)

今回は宿の中で着てから出発なのですが、着辛いのは一緒です。
一人で着脱できる代物ではありません。
若いインストラクターさんがお世話してくれます。

先に奥さんが着て。
次は私。時間がかかります。
キツイ。何とか足と腕を通したけど、
それでも肩がキツイなぁ。昨日の網走のはこんなにキツクなかった・・・

どうやら、
インストラクター君が、奥さんと私で、スーツを逆に着せたみたい(泣)
奥さんの方はダブついているし・・・
でも、もう時間もなくて仕方ないという感じ。
とにかく着ていればOKなのね。それ出発だ!(笑)

宿の裏手から、浜に降りて、そのまま流氷へ!

イメージ 4
ね?何か変でしょ?
どう考えてもスーツが逆だよ。
まぁ、いいです(笑)

ウトロは流氷が大きいね。
おまけにビッシリ。
ダイバー用にわざわざ流氷原に穴をあけているみたいです。
さっそく海に入りましょう!

イメージ 2
まずはお約束のプカプカ♪
ぜ~んぜん寒くアリマセン(晴れているオカゲなんですよね)

次は
クリオネ捜しするんだぁ~

と思ったら、
インストラクター君、今度は水中グラスを持って来てないじゃないですか。
バカァ(泣)

でも。
探します。
氷の上に乗って、開いている穴から必死に水中を探します。

イメージ 6
そしたら・・・

クリオネです!
間違いない、赤い心臓マークをパタパタとなびかせながら、
クリオネ君が泳いでいます。
もう、海水面スレスレまで上がってきてくれるから、
手を伸ばせば捕まえられそうなところまで!

しかも、何匹も見ることが出来ました。
大感激♪

グラス越しじゃないんですよ。
ましてや水族館のガラス越しじゃなくて。
生のクリオネですぅ~
パタパタ泳いでるう♪

イメージ 3
近くの流氷には、なんとオジロワシ(かな?)が止まっています。
ちっとも動かないので、調子に乗ってずいぶん近くまで行ってみました。

奥さんなんか、インストラクター君より先に歩いて、ずぶずぶ流氷の海に入っちゃいます。
もう慣れたものです。
浅い海だから安全なんですけどね。

イメージ 5
マイ流氷も見つけて乗っちゃいますよ。
楽しい楽しい♪

お気づきでしょうが、
今回はデジカメを持ってきているのです。
これらはインストラクター君が撮ってくれたもの。大サービス。
持っていけますか?と聞いたら、預かってくれました。

でも、彼は防水バックみたいなものに入れているわけではないのです。
フツーのバックに入れただけ。
デジカメ持って、流氷の海や氷の上を歩いて、私たちの後を付いて来てくれるのです。
もう、見ていてハラハラドキドキ。
客は転んでもいいから、インストラクター君は絶対に転ばないでね!(笑)

イメージ 1
今回はずいぶん長い時間流氷で遊べました。
本当に流氷で海が完全に覆われています。
昔はここから網走まで流氷の上を歩いていくこともあったのだとか。
う~む。真似したい。

ダイバーさん達が上がってきたのに合わせて、こちらもやっとオシマイ。
流氷ウォークは、本当はもっと短かいのかもしれないけど、
調子に乗って、流氷三昧♪

最後にもう1回クリオネさんを見に行くのを奥さんがネダリます。
これもウォークは二人で貸切だから出来たことかな?

はじめはどうなっちゃうかと思ったインストラクター君。
とっても楽しかったです、アリガトウ!
これで網走のウォークより安いのです。満足満足。

《知床雪上ウォーク編》
宿にもどると、まだ15時です。
せっかく知床にいるのですから、ちょっと地上も散歩したいですね(笑)
宿のオカミサンに尋ねたら、
町の方に知床自然センターがあって、そこから何とか滝まで歩いていけるということ。
そこまで車で送ってくれるというのです。
帰りは最終バスでもどってくればよい。

またも先ほどのインストラクター君にお世話になります。
はじめは、1キロ先のウトロの町中までと思っていたら、
そのまま通過して、さらに半島の先のほうへ。

イメージ 7
崖地の坂道をグイグイ登っていくと、なんてキレイな流氷と太陽。
ここは夕陽のポイントみたい。

イメージ 8
ちょっと車を停めてくれて、記念撮影、アリガトウ。

車は山の上まで来ちゃいました。
自然センターで降ろしてもらいます。感謝感謝。
ここは先ほどの路線バスの終点ではないですか。
夏場はここから有名な知床五胡までバスもあります。

自然センターの営業は16時まで。
近くに滝があって、そこまで散策できますとのこと。
帰りの最終バスまであと40分。

イメージ 9
もう、走っちゃいます!
積雪の林の中は二人きり。夕方のせいか、誰もいません。
またまた貸切です。

イメージ 10
鹿さん以外は(笑)

林を走り抜けると、ステキな光景が!

イメージ 11
ちょっとした展望台からの眺めは最高。

イメージ 19
滝が凍っています。

イメージ 12
これはフレペの滝(別名、乙女の涙)というそうです。
涙が凍っています。

イメージ 13
夕陽をあびた流氷原がキレイ。
近くで、けたたましく鳥(?)が啼いていました・・・

イメージ 14
さて、もどらないと。

イメージ 15
帰りは上り坂なんです。ひぃひぃ。ウチの奥さん元気だなぁ(笑)

イメージ 16
バス停にて。
ちょっと海は見えないのですが、夕陽がステキ。
帰りのバスは貸切。
残念ながら、この日は雲でこれ以上の夕陽は見られませんでした。

イメージ 18
宿には海に面した露天風呂があるのです。
流氷露天風呂!
寒いけど、サイコーですよん(写真は翌朝に撮影したもの、貸切♪)

イメージ 17
夕食も美味しかったです。
こんばんは特別注文じゃないのに、こんなにたくさん。
タコしゃぶが付いたよ!カニもついたよ!

ちなみに、食事の用意もインストラクター君がしてくれました。
よく働くねぇ。
アリガトウ。
流氷をこんなに堪能できたのはあなたのおかげです。
大感謝ですぅ。

ちなみにこの宿はマンガが完備。
マンガ好きの奥さんはDr.コトーをずっと読んで夜更かししてしまいました。
翌日も流氷の旅は続きます。

次回は波乱の帰郷編?