「にゃあ」ちゃんと旅する5、万里の長城編(極寒のハズだったけど?楽しいハイキング!) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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そもそも、イキナリ中国に行こう、なんてことになったのは
奥さんが、
万里の長城見た~い。
と言い出したおかげ。
私は行った事があるので、どうでも良いのですが、
旅夫婦としては、一緒に行かねばなりません(笑)

8月2日(日)
北京郊外で遅めの昼食と、その後のわざとらしい長い休憩時間
(土産を買わせようと言う魂胆見え見え、買わないよ、絶対に)

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やっと目的地に向けて出発。
途中、線路が見えてきます。
うんうん、20年前に来たときも、ここは線路が併走していた。
そういうことはとても良く覚えています。

ここを走る列車を見ることは出来なかったけど
(トンネルの向こう側にいるのをチラリとみただけ)
線路の話は、とても大事なことなんですね、私には(笑)

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列車を見ることは出来なかったけど、
鉄道の車輪輸送トラックを追い抜きます。
ちょっとスゴイです。

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するといきなり、
万里ちゃんです。

でも、ここはまだ目的地ではないみたい。
万里といわれるくらいなんだから、
この辺までくると、いたるところで道路から見ることが出来ます。

でも、実際に観光客向けに開放されている万里ちゃんは限られています。
そうですよねぇ。
整備されていない場所を歩き回られても困るでしょうね。いくらこの国でも。

目的地は、
万里ちゃんの中でも特に有名な八達嶺という場所。
到着。
自由時間はたったの1時間。
ガイドは、あそこまで行ったらもどってきてください、とか言うけど。
そんなのカンケーない。
昼食時の無駄な30分を返せ!(怒)
力の限り、時間の許す限り、自由に歩かせていただきます。
どこまで行けるかな?なにしろ万里ですからね。

自動改札式有料ゲートです。遊園地みたい。
階段を駆け上がり、
万里の長城に上ります。

ついに、万里の長城に来ました!
にゃあ!
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暖かいです。
というか、そんなに寒くない。

冬の北京、特に万里の長城は死ぬほど寒いと聞いていました。
だから、極寒の旅、のハズ。
期待を裏切ってごめんなさい(笑)

ここから右手が女坂(なだらか)、左手が男坂(勾配がキツイ)と呼ばれます。

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まずは右手から。
長城の上をズンズン歩きます。
楽しいぞ。

途中に塔があります。
3つめくらいまではなだらかです。
そこから坂がきつくなる。
これ、雪が積もっていたらツライですね。

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長城侵攻作戦。どんどん歩きます。
5つ目の塔もクリア!
まだ時間があります。
それ、もっと先まで行っちゃえ!
塔と塔の間の通路部分は広いからいいのですが、
塔の中が狭くてタイヘン。
混んでます。
さすが万里さんです。大混雑。
中国人だか日本人だかワカリマセンが、とにかく大混雑。
でも、結構年配の方もこの急勾配を歩いているのです。えらいぞ!

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途中に、スライダーと呼ばれる乗り物(下りだけみたい)

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ロープウェーもありますけど。
上り口が別々なので、地理に不案内な観光客には使いにくいかも。

ダメだよ。ここは歩かなきゃ。
ずっと先まで歩いていきたいなぁ。
万里はムリでも、十里くらいは歩けそうです(笑)

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山の峰に沿って、
実にクネクネと万里ちゃんは築かれています。
どうしてもっと工事がしやすい平野部に築かなかったのかな?
少なくとも、山の稜線を縫うように築く必要があるのかな?
(別に山を背に築いても「防御用の壁」としての機能には問題ないはずなのに)

でも。
そういう無駄な築かれ方をしているから、
見て、歩いて、楽しいんですよね。
平野部に合理的に直線で築かれていたら、きっと面白くないでしょう。
後世の観光資源を残すために、こんな無駄なことを延々としてきたんだ。
中国4千年の歴史は、実に偉大です(笑)

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途中、大きな巨石で長城の代用にしている箇所もあります。
さすがにこの巨石の上にまで長城を築こうとは思わなかったんだ。
厳密に考えると、万里の長城はここで途切れていますね(笑)
千里くらいになちゃうかも(優しいから黙っていてあげよう)

山の稜線に沿ってムチャクチャに蛇行する万里ちゃんですが、
この付近の頂上(一番高い塔)があります。
7番目の塔だったかな。
そこまで行きたかったのですが。直前で自由時間の半分の30分経過。
もどらなきゃ。
ちぇっ!
もっと時間があればいのに。

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帰りは下り坂。上りよりもタイヘンなのですが。
意外とスムーズ。

混んでいるのですが、ここまで上って来る人はそれなりに覚悟があるみたいで、
狭い場所でもガンガンすれ違って行きます。

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塔の中の通路が狭くて、ここの通行がむしろ難関。
塔によっては、上りと下りで階段が分割されている盛況ぶり。
たまたま人がいなかったので、にゃあちゃんと遊んでみました。
ここでカクレンボしたら楽しいかも。

もどってきたら、まだ5分くらい余裕があります。
男坂の方も少し歩いてみましょう。
コチラからは、さきほどの女坂がよく見えます。

近くに日本人女性2人連れがいたので、
記念写真を撮ってもらいました。
「にゃあ」ちゃんと一緒です♪

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そしたら、
妙に「にゃあ」ちゃんが気に入られてしまいました。
お返しに、お二人の写真も撮ってあげましたが

「にゃあ」ちゃんを貸してしてください!

というので、喜んで貸してあげました。
スゴイぞ、にゃあちゃん。人気者だ。世界デビューだ。(相手は日本人だけど)

帰路。
さきほどの線路で、
長大編成の列車が停まっていました。

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なんと、北京モスクワ国際列車らしいです。
でも私が乗った列車ではなくて、
これはモンゴルのウランバートル経由の列車。
これに乗れば車窓から万里ちゃんがずっと眺められるのかな?
だったらいいですね。

さて、
北京市内にもどります。
たかが4日間(実質2日間)の旅のワリにはダラダラ長いけど、
たぶん次が最終回。

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私は2度目だけど、万里の長城良かったですよ。
出来れば、1日中ここをどこまでも歩き回ってみたいです。
素晴らしいハイキングコースだ!
それくらい楽しい。

逆に言えば、他はどうでもいい(苦笑)