推薦しません図書「いたずらきかんしゃチュウチュウ」(線路に罪はないのですけど・・・、泣) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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この間、
奥さんが「でっかいしごとだ いそげいそげ」を図書館から借りてきてくれました。

私があんまり感動したものだから、
なんと第2弾が届きました。
もちろん、これも図書館の本(笑)

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「いたずらきかんしゃ チュウチュウ」

ご幼少の頃、この本を読んで「線路」に感動してしまったハナシは記事にしたことがあります。

この本を、わざわざ借りてきてくれました。
またもや大感謝です。


でも。
大人になって改めて読んでみると、なんか感情移入できない不都合な真実が目立ちます。

《とっても簡単なあらすじ》

小さな蒸気機関車チュウチュウ。
かなりのフェミニスト(笑)
ある日、貨車をひくのがイヤになって、勝手に逃げ出してしまいます。
逃走中、人々に散々迷惑をかけます。
バカだから、線路に迷ってしまいます。

でも、趣味人らしく、わざわざ鄙びたローカル線を目指します。
でも、逃げた先はレールの中に樹まで生えていて、先に進めません。
おまけに、石炭もなくなってしまい、もどることも出来ません。
バカです(笑)。ぷぅ。
でも、機関士たちが助けに来て、無事解決。
めでたしめでたし。


でも、
めでたいだけでいいのかな?

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こんな暴走族みたいなことをします。

イメージ 2

この操車場はいいなぁ。

イメージ 3

このシーンの線路が大好きでした。


機関車が擬人化された話なんですけどね。

なぜか、この犯罪機関車は罰せられないのです。
さんざん沿線の人に迷惑をかけたのに。

おまけに、機関士たちも機関車を助けるためなら、
どんなに非人道的なことでも平気でしてしまいます。

だって、特急列車を勝手に停めてしまい、それを乗っ取って機関車のあとを追いかける、
というハチャメチャなストーリー。

ご幼少の頃は、そんなことはあまり気にならず、
線路の絵に感動していたみたいですけど。

大人になると、犯罪行為は許せなくなるのですね(笑)

こんな内容は、子供向け絵本には相応しくないなぁ。


もっとも、子供向けアニメに出てくる犯罪者というのは、
毎回正義の味方に懲らしめられても、法的に罰せられることはないのですね。

アンパンマンに出てくるばい菌マンとか。
ポケモンに出てくるロケット団とか(詳しい?、笑)

犯罪者は何をしても野放し。
被害者は毎回泣き寝入りしています。

あれ。現実社会もそうか?(泣)


やっぱり、チュウチュウに天罰を加えないと気が済みません。
レールで殴ってやるぅ(ぼか!)

絵本を読んで、生真面目に熱く語る私です。
奥さんも呆れてしまいます(笑)


悪口書いてみましたけど、
絵本の中の線路は素晴らしいんですよ。ほんと。
線路に罪はないのですけどね。

この絵本。もう何十年以上も前に出版されたもの。
ベストセラーなんですかね?
ちなみに、ご幼少の頃、家にあった記憶があります。
だから、あの線路のスバラシイ絵に記憶があるのです。

実家に捜しにいったのですが、見つかりませんでした
替わりに「機関車やえもん」が見つかりました。
次は、この本の批評かな?(笑)