1990年オーストラリア新婚旅行6、パース編(海外旅行は楽しいけれど、赴任はしたくないよ) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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1990年6月3日。
エアーズロックを見てから、
アリススプリングスを経て、
飛行機は大陸の西の果て、パースに着きました。

ここに来た目的は、
あのインディアンパシフィック号に乗るためです。

偶然。
会社でちょっとお世話になった人が、ここに赴任しているのです。
Kさん。
たまたま東京に来ているときに話をしたら、
パースを案内してくれることになりました。

パース空港に夜着くと、Kさんが出迎えてくれました。
ホテルはKさんが市内に用意してくれました。

6月4日。

早朝からKさんが車で観光案内をしてくれます。

ピナクルズ。

実は、全く知らない場所でした。どこ?なに?

北に向けて一直線。かなり距離が離れています。
おかげで、オーストラリア大陸の広さが良く分かりました。
羊とキャンピングカーが多いです。

じゃり道に入り、さらに進みます。

海が見えてきて、
やっと着きました。

はじめは何だかよく分からなかったのですが・・・

イメージ 1

これはスゴイ。

広い場所に、
何百何千という、岩の柱が砂地に林立しているのです。

イメージ 2
これがちょうど人間の背の高さ位なのです。

カクレンボにちょうどいいけど、
うかつに歩くと迷子になります。

おまけに観光客はほとんどいません。
貸切の遊園地?

(このずっと後、テレビCMでこのピナクルスが紹介されてから、日本でもメジャーになりましたね)


ピナクルズで十分に遊んだ後。
私設動物園というところに立ち寄りました。

私設というのは、名前のとおり個人経営の小さな動物園なのです。
小さいけど、個人経営だから、なんでもアリです。
ウルサイ規制は一切無し。
動物さわり放題♪(笑)

イメージ 3
超おデブさん(ウォンバット?)も抱き放題。

イメージ 4
カンガルーさんにエサもあげ放題。

イメージ 5
エミューがつつくのは、ちょっと怖いよう?

これでコアラがいれば完璧なんですけどね。
オーストラリアには、こういう私設動物園があちこちにあるらしいです。
公営のものよりムチャクチャできて楽しいかも。

ついでに、
イルカショーが見られる大きな水族館(これは日本のガイドブックにも載っていた)
にも立ち寄ります。
う~む。
私設動物園の方が楽しいかも(笑)

街にもどり、その日の夕食はKさん宅に招待されました。

イメージ 6
広い家に、広い庭。
Kさん夫妻とお子さん2人と一緒に、庭でバーベキューです。
いいなぁ。これが標準世帯の家の広さなのですよ。もちろんプール付き。
Kさんの奥さんから、
手作りのコアラさんをプレゼントされちゃいました。
この後、一緒に旅をすることになります。

6月5日。
午前中、K婦人に街内を案内してもらいます。

イメージ 7
パースは、黒い白鳥が名物。
みやげ物屋へ連れて行ってもらいます。
ここで奥さんがミヤゲを買ってしまえば、後は遊び放題、と思ったのですが・・・。

午後は二人で市内を散策。
クルーズ船に乗ったり、バスに乗ったり。

ウチの奥さん、まだまだミヤゲもの屋を見足りないないんだって(泣)
うわぁ。女はイヤだなぁ(泣泣)
一人旅なら、こういう苦労はないのですけどね(泣泣泣)
結婚って、大変だね(笑)


イメージ 8
K夫妻と一緒に、夜のパース駅にきました。
お見送りをしてもらいます。


ところが出発まで時間があって、
個室の中に入っても、なかなか出発しません。
せっかくなので、K夫妻にも列車の個室を体験してもらいました(笑)

驚いたことに。
インディアンパシフィック号を見るのが初めてだそうです。

そもそも、この駅に来るが初めて?だそうです。

確かに、こんな列車に乗る観光客は滅多にいないでしょうからねぇ。
でも、駅にも来た事がないとは、恐れ入りました。
私の方が、オーストラリア鉄道に詳しいじゃん(笑)

さて。
やっと出発となりました。
見送りを受けて、
いよいよインディアンパシフィック号3泊3日の旅のスタートです。


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このK夫妻。
滞在中は、君も海外赴任をしたまえ、と散々けしかけられて困りました。
ウチの奥さんも閉口。

いやだよ。
海外赴任なんて。
海外は旅行だから楽しいのです(笑)

後で聞いたのですが、
海外赴任が終わりKさんが日本にもどってきた後。
二人の子供はシンガポールとカナダの大学にそれぞれ進み、
婦人も子供の面倒をみるために現地に残ったそうです。
もう、世界中にバラバラですね。

広い庭はいらないから、二人で日本で暮らすほうがイイや。
バーベキューはベランダでも出来るし(笑)