1989年5月3日。
モスクワに着いたその日の午後からお散歩開始!元気だね。
モスクワに着いたその日の午後からお散歩開始!元気だね。

モスクワと言えば、赤の広場
なんといっても、当時の世界を二分する共産主義勢力の象徴。
北京の天安門広場に比べると、周囲を建物に囲われ、少し狭いかも。
実際、どちらの方が広いのかなぁ?
広場の一角にあるのが、レーニン廟。
あのレーニンの遺体が腐敗防止処理をされて永久保存されているところ。
廟の中に入って、お顔を見ることができます。これは無料ですよ。
レーニンさん、こんにちは。
さすがに写真撮影は禁止です。
遺体ですからねぇ。
レーニンさん、こんにちは。
さすがに写真撮影は禁止です。
遺体ですからねぇ。
レーニン廟を守る衛兵の交替式。
すでに観光用みたいでした。
要人の車?が専用出入り口からひっきりなしに出入しています。
観光用入り口があって、中を観光できます。
モスクワ一番の観光地でしょう。外貨獲得に熱心ですね?
帝政ロシア時代の遺物が展示してあります。
一番目立つのは、使わずの大砲という間抜けなもの。
立派なものを作ったら、重たすぎて動かせなかったとか?(だったと、思う)
こういう国民性だから、日露戦争で日本は勝てたのですね(笑)
赤の広場に面したイスラム風のギリシャ正教教会も立派だけど、
クレムリンの中には、ギリシャ教会が林立しています。
どれも素晴らしい。

もちろん、レーニンさんもいます。
この人は、モスクワのいたるところにいました。すごい人気者です?
(今はどうなっているのでしょうねぇ?)
赤の広場に面した国営百貨店。
ソ連最高の商業施設です。
百貨店ではなくて千貨店だ!とよく言われていました。
千くらいの商品は置いてあるだろう、という意味です。
実際、店内の商品は少なく、ものすごく古そうな掃除機や冷蔵庫が、立派なガラス張りのショーケースに展示されていました。
さすが社会主義です。物を大事にします(笑)
ソ連最高の商業施設です。
百貨店ではなくて千貨店だ!とよく言われていました。
千くらいの商品は置いてあるだろう、という意味です。
さすが社会主義です。物を大事にします(笑)
2日目(5月6日)は市内散歩。
地下鉄を乗り継いだり、歩いたり。
レーニン丘という観光名所を目指します。
モスクワ川のほとりにある、きれいな場所。
レーニン丘という観光名所を目指します。
モスクワ川のほとりにある、きれいな場所。
ついでに、
モスクワ川クルージングなんかも体験しました。
モスクワ川クルージングなんかも体験しました。
モスクワには、スターリン様式の建物というのがいくつもあり、これも名物。
大きくて、優雅さを一切排除した、威圧感を与えるゴツゴツの異様な建物。
当時から世界の嫌われ者、スターリンの残した、超権力志向の遺産だそうです。
街中を歩く人が少ないのです。
車が多くて排気ガスがひどいのです。
完全に車優先の都市。道路を横断するのは、ひと苦労。
でも、公共交通は完備。トロリーバス、路面電車が縦横に走ります。
写真を撮っていると、運転士さんが手を振ってくれます。
女性運転士が多いのですよね。
恐いですね~。
写真を撮ろうとしたら、ソ連人が追いかけてきて逃げ出しました。
どうやら、ヤミの両替商だったみたいですけど。
3日目(5月7日)も市内散歩。
内国博覧会。
国威発揚のための常設の産業展示会というところでしょうか。
国威発揚のための常設の産業展示会というところでしょうか。
世界最強のソ連帝国の面目躍如の施設のハズ。
宇宙館が目玉。ソユーズとか展示してあります。
交通館もちょっと面白い。
こんな貨物の模型を見て喜ぶのは私だけ?
これで国威発揚になるのかなぁ。
実際、ほとんど客がいませんでした。
実に社会主義らしい場所です。

大深度に到達するための、長~いエスカレータ。
2分ヘッドで運行される地下鉄。
スゴイスゴイ。
朝食はホテルにて。これは含まれています。
もう、朝から食いだめ(笑)
昼食は買い食いで済ませますが、
夕食を食べられる町中のレストランみたいなものがないのです。
テイクアウト専門店は、長蛇の列。
これが、当時社会主義国家の名物だった「行列」ですね。
どんなに並んでも、窓口が増えることはありません。
おまけに、平気で窓口は休憩に入る。
でも、みんなちゃんとブーイングは言うのです。
ソ連人も同じ人間なんだと、少し安心(笑)
本場のロシア料理というものは、おかげで食べられませんでした(泣)
食堂車の中で食べた料理が唯一ですね。
国際列車の中で知り合った科学者さんが、
モスクワ滞在中に連絡をくれることになっていたのですが、残念ながら、実現せず。
先方も里帰りで忙しいのでしょうね。残念。
市内見物もやや飽きてきて、ちょっと出会いを求めていたのですが。
海外旅行の一人旅は、これを最後にしようかなぁと、ちょっとシンミリ。
モスクワは新しい町並みなので、北京のような汚い面白さには欠けます(笑)。
ガイドブックを見て行きたいと思った箇所は行き尽しました。
3泊4日は、少しもったいないかな・・・。
モスクワに着いて3日目。
散歩からホテルにもどると、事件の予兆が!
次回は、悲劇のモスクワ脱出編です。
ガイドブックを見て行きたいと思った箇所は行き尽しました。
3泊4日は、少しもったいないかな・・・。
散歩からホテルにもどると、事件の予兆が!