
今日も歩きに行ってしまいました。先週行ったばかりですけど。
奥さんが、18切符がある時に少しでも先に進みたいぃ、と殊勝な事をおっしゃいます。
インターネットを調べまくって、なんとか昨日、18切符を定価より少し安く購入。
準備は整いました。
インターネットを調べまくって、なんとか昨日、18切符を定価より少し安く購入。
準備は整いました。
またも早朝。
川崎駅から静岡駅行きの人気列車に乗ります。
川崎駅から静岡駅行きの人気列車に乗ります。
今朝はいつも以上に大混雑!
なんとか座れましたけど、席は車両までバラバラ(泣)。
なんとか座れましたけど、席は車両までバラバラ(泣)。
でも、またしてもラッキーなことに、横浜駅から並んで座れました。
その先、車内はずっと混雑。18切符最終の週末だからでしょうか?
その先、車内はずっと混雑。18切符最終の週末だからでしょうか?
静岡で乗り換えて、やっと金谷駅到着。
奥さんがトイレに行っている間、
駅前の周辺案内看板の前で、持ってきた旧東海道の資料を見ていたら、
若い一人旅の女性から声をかけられてしまいました。
その資料はなんですかぁ
私も先週、蓬莱橋見てきましたぁ
と、勝手にしゃべってきます。
駅前の周辺案内看板の前で、持ってきた旧東海道の資料を見ていたら、
若い一人旅の女性から声をかけられてしまいました。
その資料はなんですかぁ
私も先週、蓬莱橋見てきましたぁ
と、勝手にしゃべってきます。
これって、東海道ナンパ?
ダメなんです、私には一応奥さんがいるんです。
おまけに、すぐそこにいるんです。
おまけに、すぐそこにいるんです。
というわけで、道を教えてあげたら、行っちゃいました。
ここで、奥さんがトイレからもどって来たので、セーフ(笑)。
ここで、奥さんがトイレからもどって来たので、セーフ(笑)。
ちなみに、今日はいろんな人が旧東海道を歩いてました。
結構、若い女性も歩いています。
しかも、一人旅ばかり。
結構、若い女性も歩いています。
しかも、一人旅ばかり。
流行なのでしょうか?
参考までに、男の人も一人で何人か歩いていました。
何か、東海道には出会いがあるのかな?
何か、東海道には出会いがあるのかな?
大井川鉄道の駅舎で(利用してないのにゴメンネ)、日焼け止めと虫除けを塗りたくり、日傘を用意。
9:10、やっと今日の旅のスタートです。
9:10、やっと今日の旅のスタートです。
大井川鉄道とJRの駅の下をくぐり、海側に出ます。
少し歩くと、有名?な、金谷の石畳が始まります。
ここから、本日のハイライト、旧東海道三大難所のひとつと言われる、中山峠越えが始まります。
ちなみに、残りふたつは、箱根峠と鈴鹿峠です。
少し歩くと、有名?な、金谷の石畳が始まります。
ここから、本日のハイライト、旧東海道三大難所のひとつと言われる、中山峠越えが始まります。
ちなみに、残りふたつは、箱根峠と鈴鹿峠です。
金谷の石畳。
ほんの少し歩いただけで、恥ずかしながら滝のような汗をかいてしまいました。
ほんの少し歩いただけで、恥ずかしながら滝のような汗をかいてしまいました。
今日は、熱くはありませんが、蒸し暑いのです。
風がありません(泣)
風がありません(泣)

ここの石畳は、最近、住民パワーで、復活させたらしいのですが。
どうも、違和感があります。
箱根の石畳に比べると、どうも変。
おまけに、よく滑ります。
途中に、すべらず地蔵尊、というのがありました。
受験とかで、滑らない、ご利益があるとか。
自動販売機のような賽銭投入機もあります。
でも、こんなに滑りやすい石畳の途中に作るのは無謀だと思います(笑)。
受験とかで、滑らない、ご利益があるとか。
自動販売機のような賽銭投入機もあります。
でも、こんなに滑りやすい石畳の途中に作るのは無謀だと思います(笑)。
東海道本線はトンネルでこの下を走ります。
旧東海道は、鉄道の山側に出ました。
この先、また旧道と鉄道とは大きく離れます。
旧東海道は、鉄道の山側に出ました。
この先、また旧道と鉄道とは大きく離れます。
坂の距離は短く、のぼりきると、諏訪原城跡というのがありました。
空堀が良く残っているそうです。
ちょっと見学しようと、小道を入ったら、
空堀が良く残っているそうです。
ちょっと見学しようと、小道を入ったら、
茶畑を消毒中。
撒いている人は、マスクをしています。
危ないので、退散(泣)。
撒いている人は、マスクをしています。
危ないので、退散(泣)。
今度は菊川坂。ちょっと急な下り坂です。またも、新しい石畳。
雨の日だったら、滑るだろうなぁ。
雨の日だったら、滑るだろうなぁ。

T字路にでました。
と、思ったら、先の雑草のなかに菊川坂の続きがあったのです。
今度は、江戸時代の石畳が残ります。
う~ん、いい感じ♪
でも、雑草は何とかしてほしいです(笑)。
と、思ったら、先の雑草のなかに菊川坂の続きがあったのです。
今度は、江戸時代の石畳が残ります。
う~ん、いい感じ♪
でも、雑草は何とかしてほしいです(笑)。
菊川という、間(あい)の宿に入ります。
イイ雰囲気。
あれ、もう難所は終わりかな、と思ったら。
イイ雰囲気。
あれ、もう難所は終わりかな、と思ったら。
10:15、箭置(やおき)坂
しばらくすると、いきなり左にまがり、急な坂道が始まりました(今度は普通の舗装道)。
ここからが、中山峠の本番なのですね。
しばらくすると、いきなり左にまがり、急な坂道が始まりました(今度は普通の舗装道)。
ここからが、中山峠の本番なのですね。

左右にキレイな茶畑が広がります。
茶畑の中で、遅い朝ごはんです。
茶畑の中で、遅い朝ごはんです。
もう、坂は終わりかな、と思ったら、まだまだ上り坂は続きます。
イキナリ、島田市から掛川市に入りました。
(10:45、夜泣き石)

沿道の久遠寺の中に、この峠の最大の観光名所(名物?)があります。
昔、山賊に殺された妊婦の怨念が石の乗り移り、夜になると泣く、らしいです。
当時だったら、ありがちな悲劇のはずですが、何故この話だけが有名なのでしょう?
少なくとも面白い話ではないと思うのですが。
有名な安藤広重の53次の絵にまで、この石は堂々と描かれています。
他に、描くべきものがないから?(泣)

沿道の久遠寺の中に、この峠の最大の観光名所(名物?)があります。
昔、山賊に殺された妊婦の怨念が石の乗り移り、夜になると泣く、らしいです。
当時だったら、ありがちな悲劇のはずですが、何故この話だけが有名なのでしょう?
少なくとも面白い話ではないと思うのですが。
有名な安藤広重の53次の絵にまで、この石は堂々と描かれています。
他に、描くべきものがないから?(泣)
このあたりが中山峠のサミット。
あとは、茶畑の中を下ります。
途中、不思議な施設を何度もみました。

何でしょう?。
静岡だから、お茶をサービスする管でしょうか?

何でしょう?。
静岡だから、お茶をサービスする管でしょうか?
中山峠の最後は、林の中の、ものすごい急坂でした。

二の曲がり、という坂です。
下りでも大変、逆に歩いてきたら、泣いちゃいますよ。

二の曲がり、という坂です。
下りでも大変、逆に歩いてきたら、泣いちゃいますよ。
11:40、下りきると、国道1号線をわたって日坂宿なのですが。
最近、バイパスができたみたいで、手持ちの資料と地図が合致しません(泣)
ちょっと、無駄な歩きをしてしまいました。
最近、バイパスができたみたいで、手持ちの資料と地図が合致しません(泣)
ちょっと、無駄な歩きをしてしまいました。
(日坂宿)
古い町並みが残ります。
無料開放の本陣跡を見学。
いや、それにしても暑い。
日なたにでるのがイヤになります。
古い町並みが残ります。
無料開放の本陣跡を見学。
いや、それにしても暑い。
日なたにでるのがイヤになります。
12:30、国道1号線と合流。
すぐに、事任八幡宮。
「ことのまま」と読みます。お参りすると、何事も思い通りに叶ってしまうらしいです。
だから、ことのまま。
巨木がすばらしい、神社らしい神社?です。
すぐに、事任八幡宮。
「ことのまま」と読みます。お参りすると、何事も思い通りに叶ってしまうらしいです。
だから、ことのまま。
巨木がすばらしい、神社らしい神社?です。
ここからは、国道を歩きます。
時々、離合を繰り返します。
時々、離合を繰り返します。
いや。暑いです。
もう、日傘なしでは歩けません。
もう、日傘なしでは歩けません。
水分を補給しなくては!
持参の水筒はカラ。
でも、二人とも性格的にペットボトルを定価で買いたくないのです。
持参の水筒はカラ。
でも、二人とも性格的にペットボトルを定価で買いたくないのです。
人家が少ないので、コンビにもありません。
伊藤園を発見!
事務所の前に自販機があります。
150円。直営?なのに定価ですか?(怒)
事務所の前に自販機があります。
150円。直営?なのに定価ですか?(怒)
少し歩いたら、コンビにありました。
今度は120円(泣)。
美味しい鱒鮨オニギリ購入。暑い日はやっぱり「酢飯」ですね。
今度は120円(泣)。
美味しい鱒鮨オニギリ購入。暑い日はやっぱり「酢飯」ですね。
灼熱の国道を歩くと、やっと、スーパーを発見。
ペットボトル98円(さきほどのコンビにで買ったものを、まだ飲んでない(泣))。
おでんを売っています。
思わず買ってしまいました!。

店の前にベンチがあります。
本当に安くて!ウマイ!です。暑いときには、熱いおでん?
ダイコンが最高。通常の3倍くらいの厚さで、たったの50円。
先週の金谷のおでん屋より美味しいかも?
あちらは、店の雰囲気が良かったです。
ここは、スーパー(カケス)の店頭ですから(笑)
静岡おでんの名店として記憶しましょう。
ペットボトル98円(さきほどのコンビにで買ったものを、まだ飲んでない(泣))。
おでんを売っています。
思わず買ってしまいました!。

店の前にベンチがあります。
本当に安くて!ウマイ!です。暑いときには、熱いおでん?
ダイコンが最高。通常の3倍くらいの厚さで、たったの50円。
先週の金谷のおでん屋より美味しいかも?
あちらは、店の雰囲気が良かったです。
ここは、スーパー(カケス)の店頭ですから(笑)
静岡おでんの名店として記憶しましょう。
ここで、旧道は国道1号と別れます。
太陽は、真上です。
日陰なし。逃げ場なし。
長い直線を進むと、
逃げ水が出現。
いくら歩いても、追いつきません(アタリマエ?)
日陰なし。逃げ場なし。
長い直線を進むと、
逃げ水が出現。
いくら歩いても、追いつきません(アタリマエ?)
いよいよ、掛川宿が目前です。
でも、ここからが本日最大の難所です
でも、ここからが本日最大の難所です
14:25、七曲
旧東海道は、掛川宿の手前で、鍵状にクネクネ7回曲がっていました。
防衛のためだそうです。
実際の役に立ったとは思えませんけど。

旧東海道は、掛川宿の手前で、鍵状にクネクネ7回曲がっていました。
防衛のためだそうです。
実際の役に立ったとは思えませんけど。

当時は、道なりに歩けばよかったでしょうけど。
いまや、掛川市内の中心付近です。
区画整理が行われ、道だらけ。
当時は鍵状のみちでも、すでに碁盤目の道の中に組み込まれてしまっています。
どう歩いていいか、分からん。
先ほどの中山峠越えより、こっちの方がよほど厄介です(泣)。
区画整理が行われ、道だらけ。
当時は鍵状のみちでも、すでに碁盤目の道の中に組み込まれてしまっています。
どう歩いていいか、分からん。
先ほどの中山峠越えより、こっちの方がよほど厄介です(泣)。
知らずにそのまままっすぐ歩いちゃえば、城の前には出るんですけどね。
それでは、旧東海道お散歩の旅、が泣きます。
それでは、旧東海道お散歩の旅、が泣きます。
奥さんが事前に調べて印刷した「七曲の曲がり方」が役に立ちました。
エライ。
エライ。
それでも、ここは日々再開発が進み、道の数が増えています。
どうも、最後の曲がりがちょっと腑に落ちず、気持ち悪いです。
どうも、最後の曲がりがちょっと腑に落ちず、気持ち悪いです。
商店街の中を歩くと、掛川城大手門が右手に見えてきました。
その先のほうに、掛川城もかっこよくそびえます。
その先のほうに、掛川城もかっこよくそびえます。
ここで、駐車場職員さんに尋ねると、旧東海道はさきほど歩いてきた商店街とのこと。
良かった。正解でした。
良かった。正解でした。
スッキリしたところで、掛川城を見に登城します。

大河ドラマのおかげで混んでいます。
有料企画展をやっていますが、当然無視。
再建天守閣も有料なので、登りません。
城に来ただけで満足です。

大河ドラマのおかげで混んでいます。
有料企画展をやっていますが、当然無視。
再建天守閣も有料なので、登りません。
城に来ただけで満足です。
城下の観光案内所にもどって、抹茶アイスを購入。
さすが、お茶の本場ですね。美味しいです~(笑)。
さすが、お茶の本場ですね。美味しいです~(笑)。
今日の散歩は、暑いからここまで。
時間的に、次の袋井駅まで歩けないこともないけど、止めておきます。
ゆっくりと、お散歩、をしないとつまらないので。
時間的に、次の袋井駅まで歩けないこともないけど、止めておきます。
ゆっくりと、お散歩、をしないとつまらないので。
不親切なことに、掛川駅への道の案内はなし。
おまけに、駅舎が意外と小さいのです。
遠くから識別不能。
おまけに、駅舎が意外と小さいのです。
遠くから識別不能。
掛川15:55発の列車。
嬉しいことに湘南電車です。
さっそく、いつものように発泡酒で乾杯!
今日はおつまみに静岡おでんがないのですが、車内も少し混んでいるし、大人しくしましょう(笑)
嬉しいことに湘南電車です。
さっそく、いつものように発泡酒で乾杯!
今日はおつまみに静岡おでんがないのですが、車内も少し混んでいるし、大人しくしましょう(笑)
とにかく暑い一日でした。
駅の数では二駅しか歩いていませんが、ここは駅間が長いのです。
おまけに、三大難所を制覇しましたし。
(箱根峠に比べると楽勝ですが、暑いときは大変)
駅の数では二駅しか歩いていませんが、ここは駅間が長いのです。
おまけに、三大難所を制覇しましたし。
(箱根峠に比べると楽勝ですが、暑いときは大変)
金谷駅で出会った女性に、途中で会えなかったのが、ちょっと残念(笑)。
実は、黙っていられなくて奥さんにちょっと話してしまったのですが・・・、
妄想でしょ。
との、お言葉をいただきました。
オシマイ(笑)
妄想でしょ。
との、お言葉をいただきました。
オシマイ(笑)