






もちろん、電車と歩きです(笑)。
先週、湘南ライナーで羽沢駅貨物線を通り、同駅を通過。
バッチリ車窓から眺めてきました。
さて、今度は見に行きましょう♪
相鉄線の悲願の都心直通列車を走らせるため、同線の西谷駅からこの貨物駅まで約2キロの短絡線を新設して、貨物線経由で相鉄・JR連絡を実現させようという話が持ち上がってから、急にこの貨物駅は有名になりました(笑)。実際に見てみたくなりました。
将来できるらしい、西谷駅→横浜羽沢駅というコースを歩いてみましょう。
西谷駅は東海道新幹線の真下にある駅。
駅前を、相鉄線にそって国道16号線が通ります。
(高島町から6キロポストがありました、最近、これを見るとすぐに撮影してしまいます(笑))
環状2号線という、やけに道幅の広い道路を左折(たぶん、この道路の下に連絡線が出来るんでしょうね)、ずんずん歩くと、貨物ヤード特有の照明灯が見えてきました。
実は、西谷駅からは、新幹線にそって東京方面に歩けば、一直線なのです。
横浜羽沢駅付近で、貨物線と新幹線は平行して、すごい至近距離にあるのです。
今度、新幹線の車窓から確認してみましょう(アッというまでしょうけど)
この貨物駅、全部高架の上、おまけに防音壁がすごく高いのです。
幸い、跨線橋がありました。
でも、困ったことに金網がビッシリ(泣)。
貨物ヤードの真ん中に、どでん、と貨物駅特有の大きな上屋を持った貨物ホームがあります。
いい雰囲気なんですけど、良く見ると全く荷物がありません。
たぶん、ハズレにあるコンテナヤードだけで営業しているのではないでしょうか?
DDさんがいましたけど、残念ながらコンテナ貨車の入替タイムではなかったみたい。動きません。
いつものワムさんがやってきました!
やっぱり、ここに来た以上、これを見ないと帰れません。
跨線橋の金網の穴から、必死の撮影です(笑)。
サービスかな?、少しゆっくり走ってくれました。
貨物駅の上屋の脇のワムさん。
なんか、昔の貨物駅を連想させます。
栄光の汐留駅も、こんな感じだったのかなぁ・・・?
帰りは、相鉄線上星川駅(西谷駅の隣)を目指します。
貨物線は羽沢駅を出て小田原方面に進むと、すぐにトンネルに入ります。
でも、これは本物のトンネルではありません。
短いトンネル部分もありますが、ずっとシェルターみたいです。
この上は、いい公園になっています。
道に迷いながら少し歩くと、眼下に巨大なシェルターを発見!
まっすぐに伸びています。びっくりです。
地図では、相鉄線の上を貨物線が跨いでいますが、これは全部シェルターなのです。
ここを走っても、真っ暗です(笑)。
シェルターにそって歩くと、上星川駅に着きました。
この駅の真上を、貨物線シェルターが跨いでいます。ちょっと異様な光景です。
この貨物線を建設するとき、地元からすごい反対があったそうです。
そのため、貨物駅部分以外は、全部シェルターに覆われました。
ちょっと疑問なのは、すぐそばを走る新幹線はそのままなんですよね、何でだろ?
横浜羽沢駅、巡礼できて満足です。
ここを、相鉄線からの直通電車が走るとき、貨物駅はどうなるのでしょう?
地上区間である貨物駅部分で連絡線は合流して、旅客駅が出来ると思うのですが?
残念ながら、ホームを新設する場所は、十分にあります。
貨物駅上屋は、たぶん壊されちゃうでしょうね。
訪問するなら、早いほうがいいですよ!
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おまけ。
せっかくの相鉄線・東海道貨物線連絡構想ですが、東急の横ヤリで、とてつもない大工事にされてしまいました。
約2キロの短絡線だけのはずだったのに、羽沢駅から新横浜経由で東横線綱島駅までの新線計画が申請されました。
相鉄線からの利用者をJRにとられては大変、という東急東横線の陰謀です(笑)
もともと、東横線と相鉄線の連絡計画は、大倉山駅付近で新横浜駅を経由して二俣川に抜ける神奈川東部方面線とかいう計画が、ずっと以前からあったのです。
でも、横浜駅を経由しないことに相鉄が難色を示し、ずっと放置されてきました・・・。
突然、相鉄は抜け駆けしてJRと組もうとしたのですが、そうは問屋がおろしません!
東急の反撃にあって、あっという間に、ものすごい新線計画に撒きこまれてしまいました。
自業自得ですけど・・・。
もっとも、鉄道会社の利害関係なんて、利用者には関係ないことです。
早く、JRでいいから、直通列車を走らせて欲しいはずです。
おまけに、この大工事は確か2/3は税金ではないでしょうか?
鉄道会社の陣取り合戦のために貴重な税金が使われるなんて、全くバカな話です(怒)。
もちろん、貨物線にも貨物駅にも罪はアリマセン。
念のため。