私の好きな言葉:元社長の「成果主義」のお言葉 | FC2に移転しました(線路巡礼)

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私の好きな言葉シリーズ!。
お仕事編です。

年功序列の世の中は終わり、いやだけど成果主義の時代になりました。
成果主義というのは、人の評価を勤続年数を主としてでおこなうのではなく、会社で作った一定のルールに従って公正に実績のみを評価する、という流行のシステムです。
新年度に入ると、この評価の作業が大変です。
部下がたくさんいる人なんか、仕事よりも評価作業の方が主になってしまいます(泣)。

でも、この成果主義、誰がどういう基準で評価すればいいのか、ハッキリしないのが実情です。

たぶん、日本中のすべての会社の悩みでしょう(笑)。

すでに、行き過ぎた成果主義を見直す会社も出てきました。

一方で、不祥事を起こすと「行き過ぎた成果主義のせいです」などと責任をこれになすりつける会社まで現われました、笑っちゃいます。


単純なことですが、成果を評価されたも社員のやる気は上がります。
一方で、公正に評価されていない(と思い込んだ)社員のやる気は下がります。

公正に人を評価するのは難しいのです。
対象とすべき社員の数、仕事の種類が多ければ多いほど、公正な評価は困難になります。
よほどの経験を必要とするでしょう。
だけど、経験があれば皆が納得するわけでもありません。

評価の方法の指南を業とする会社までありますけど、口先だけです。
実務は、その会社の内情を知らねばできません。


そんな中、成果主義について、私は一度だけが目からウロコが落ちるような話を聞いたことがあります。

NHKの番組でした。
成果主義について取り上げ、NHKらしくこれを批判する?内容で、自称知識人の何人かにインタビューしています。
どいつもこいつも、つまらない受け答えなのですが、一人だけすごい人がいました。

それが、当時のライブドアの有名な社長です。

いわく、
「成果主義なんて、古い一般の会社ではダメだよ。
人を評価する資格がある人(上司)は、その人も同様のシステムで評価された人でなければ不公平でしょ。成果主義で評価された人(上司)が評価するのなら(部下も)納得するけど、旧来の年功序列で出世した人が、年下をいまさら成果で評価するなんていうのはチャンチャラおかしいよ。不公平だよ。
だから、日本の古い会社では絶対にうまくいかない。
うちの会社は出来たときから全員成果主義だから、はじめから上手くいくのさ、ハッハッハッ(自慢)」

この人の経営する会社が、その後上手くいったのかどうかは置いておきます(笑)。

この人はすでに芸能人扱いでしたが、芸能人嫌いの私は正直全くこの人物に関心ありませんでした。
でも、この元社長の顔をTVで見るたびに、この発言を思い出して、且つ、妙に勇気付けられる?のでした(笑)

会社員なら、一度は悩むことではないでしょうか?。
あなたなら、どう思いますか?



写真は、今年の初め、みなとみらい駅のホームにあらわれた、元社長の顔入り看板。
この看板ができてすぐ、あの人は逮捕されてしまいました。
このホーム看板はどうなるんだろう?とすごく気になっていました。

やっぱり、すぐに入れ替わってしまいました(笑)
鉄道会社は、こういう仕事は早いです(笑)。

本当は、ホームと線路を入れて写したかったのですが、失敗しました。
でも、今となっては貴重な一枚です。