






初めは鎌倉の有名なお寺に梅を行くつもりでしたが、奥さんが梅園に行きたいということで、何故か東海道の旅と池上梅園が合体してしまいました。
品川→蒲田→池上梅園、というコースでお散歩が決定。
東海道を日本橋から京都三条大橋まで東海道を歩くぞ企画の第2弾です。
思ったより早く実現しました(笑)。
品川駅10:30スタート。
ちなみに、前回(2月11日)の日本橋0キロポイントから品川駅までは、国道15号線のキロポストによると、7キロちょっとです。
京急と一緒に、東海道本線の八つ山橋鉄橋を越えます。
旧東海道は簡単に見つかりました。
品川区内は、旧東海道を観光スポットとして売り出しています。
北品川商店街、南品川商店街、鮫洲商店街と歩いていきます。
イヤイヤ、お寺や神社の多いこと。
いちいち訪ねているとキリがありません。
オススメその1:虚空蔵尊。そのそばにレンガ塀が残ります。紅梅のおまけつき!(写真1)
オススメその2:荏原神社。紅梅が満開!!(写真2、3)
東海道七福神?の一人、エビスさんの像がカワイイです。
どうやら、今朝のNHKニュースでここの紅梅が紹介されたらしく、にぎわっていました。
でも、本当に満開。天気も良くて最高です。
(でも、これは紅梅ではなくて桃かもしれません。お恥ずかしながら区別がつきません、樹にも表示がなかったんです・・・)
京急大森駅手前で、旧東海道は国道15号線と合流します。この合流ポイントに、鈴ヶ森刑場跡があります。八百屋お七の火刑台跡、由井正雪の乱で有名な丸橋忠也の磔の跡などがありあます。歴史マニア必見?(写真4)
でも、この先の旧東海道がないんです。
近くにいた警察官に、お訪ねしました。
お答え:東海道は鈴ヶ森までなんです。ここでお終い。
あれ?東海道って、京都三条大橋まで続いているのでは??
日本橋から大森で、お終い?
昔の道とはいえ、ずいぶん短くなったものです(笑)
しかたなく、しばらく国道15号線を歩くと、大森警察署を左に入る、なんとなくそれっぽい路地がありました。でも、なんの表示もないんです。
品川~鈴ヶ森は、全ての電柱にしつこく、旧東海道!という看板がありました。
ところが、山手通りの交差点を過ぎると状況は一変。
路地はミハラ通りという名前がついて、さらに、いきなり旧東海道の碑が表れました。
なんで同じ路地なのに??
つまり、山手通りを越えると、品川区から大田区に入るのですね。
この路地については、
品川区は、警察官も知らない名無しの道。
大田区は、旧東海道。
というわけです。
東海道を整備したといわれる徳川秀忠もビックリの、すばらしい縦割り行政であります。
その旧東海道(ミハラ通り)も京急蒲田駅に近づくと、再び国道15号に合流。
この先、どこに行ったのか、消息不明です。
国道「15」号を歩いて、日本橋から「15」キロポスト、という記念すべき(笑)地点をすぎると、京急蒲田駅立体化大工事現場が見えてきました。
京急空港線が国道15号を踏み切りで横断するところで、本日の東海道の旅は、お終い。
天下の東海道を、京急の大きな電車が単線でゴロゴロ横切る光景が見えるのもあとわずかです。
ここから、さらにJR蒲田駅まで歩き、東急で帰りました。
品川駅から蒲田駅まで、8キロくらい歩いたのかな。
恥ずかしながら、ちょいと疲れました。
こんな調子で、果たして次回はあるのでしょうか??
池上梅園の事は、忘れてください(笑)。