線路巡礼:鳴門駅(うず潮に負けないくらい美しい線路がありました) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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1983年3月、鳴門線鳴門駅を巡礼しました。

鳴門線は徳島の近郊路線、短いけど運転本数もありました。
鉄道趣味的には、かなり地味な路線のようです。
たしかに、街中を一直線に走る抜ける、というイメージしかありません。

でも、終着駅の鳴門駅は、私の線路趣味的には大変満足いくものでした。
1面2線のホームと、さらに1本の線路。
これがホームからその先にそのまま延びて、ちょっとした貨物駅を成立させます。
なんて、美しく合理的な線路配線でしょう。
3本仲良く、車止めまで続きます。
そして、一番感謝なのは、ワムが停まっていたのです。
この時、未だ貨物の取り扱いが実際にあったのかは分かりませんが、実にいい雰囲気を醸し出していました。

鳴門線には、2003年に再訪しました。
あぁ、やはり残念ながら、あの美しい3本線路は貨物ホームごとなくなっていました。
もっとも、機回り線として1本残っただけでも、ありがたいと思うべきでしょうか(残念、写真4)。

ところで、ホームの真ん中にある「ようこそ鳴門の渦潮へ」の柱看板は、20年後も健在でした(笑)。

鳴門のうず潮。別の機会の夫婦四国旅行で、観潮船に乗りました。
グルグルしていて、必見です(笑)

だけど、徳島駅から観潮船乗り場までは、直接路線バスで行きました。
バスは鳴門駅前も通るのですが、わざわざ鉄道→バス、という手段は使わないですよね。
座席を確保するためには始発駅から乗る、のは鉄道もバスも当たり前ですから・・・。
徳島-鳴門がもっと長い距離でしたら途中まで鉄道利用ということもありますけど、ダメですね。

もし、鳴門線が観潮船乗り場近くまで延びていたら、観光路線になれていたかもしれません。
勢いで、ついでに淡路島まで延びていたかもしれません?

当時、鳴門というと、私はナルトの名産地かと思っていました。
小松島駅で食べた安くて美味しい竹輪の味が忘れられない私は、鳴門駅前にはナルト売りがいるものだと思っていました。
いなかったみたいです(笑)

おまけ。
鳴門線が分岐する池谷駅は、ホームがきれいにY字になっていることで有名です(写真5)。
この駅は、20年ぶりに再訪しても、何にも変わっていなかったみたいです。