


1981年8月2日、北海道旅行の帰りに立ち寄りました。
川部16:52→黒石17:02
黒石17:48→川部17:57
黒石駅構内は結構面白かったです。私は、ここでトラバーサというものを始めてみました。
この時、実際に使われていたのか否かは不明ですけど。
なんか、この大きい貨物車が本当にトラバーサの上にのったのでしょうか、疑問です。
黒石駅の貨物需要は「りんご」がメインだったらしいです、これも本当かな?
黒石駅で十分な時間がありましたので、すぐそばの弘南黒石駅まで歩いて見学。
国鉄黒石線と弘南鉄道のレールが至近距離にあることはすぐに分かりました。
国鉄黒石線が廃止になって、弘南鉄道がこれを引き継ぎ、国鉄と弘南線を結ぶ短絡線ができるとは。
確かに素人考えでは、駅が別々にあるのは不都合です。
連絡線を作ればいいのにな、とは思っても、実際にそうなるとは驚きでした。
でも、このための工事費は回収できたのでしょうか?
弘南黒石線は結局ワンマンだし、乗務員が切符を回収すれば、駅員は不要です。その程度の乗車率でしたし・・・。
結局、あっけなく弘南黒石線は廃止になりました。
弘南鉄道時代、この黒石線には結局乗りませんでした。
私は国鉄時代に乗車した路線には、よほどのことがないと2度3度乗ろうとは思いません。
よほどのこと、とは風光明媚ということですね。ちょいと黒石線は違ったみたい(笑)。
でも、この弘南黒石線は、新線区間があったわけで、やっぱり乗っておけばよかったな、と少し後悔しています(泣)。
せっかく大金(税金?)をかけて黒石駅でレールがつながったのだから、
弘前→黒石→川部→弘前
なんていうシャレた循環列車を走らせてくれたら、絶対に乗りに行ったのですがね。残念。