線路巡礼:奥多摩駅貨物線(奥多摩湖駅?まで) | FC2に移転しました(線路巡礼)

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本日、やっと今年初の本格?紅葉旅行に奥さんとでかけました。
奥多摩です。
南武線武蔵溝ノ口駅から立川経由。いきあたりばったりなので、青梅線は青梅駅で要乗り換え。
すると、青梅駅で「レレレのおじさん」発見!ラッキー!乗り換えなかったら、会えませんでした。
ホームをお掃除していました。(写真1)
ついでに、「風っこ」号も電留線にいました。
なぜか、DLがそばについていました。

なんか、青梅線沿線は、紅葉のお祭り状態のようです。電車も混んでいます。

奥多摩駅ひとつ手前の白丸駅で降りて、お散歩開始!(10:50頃)。

この駅を多摩川の方に下ると、すぐに橋があり、すばらしい撮影ポイントです。青梅線が見えます。ここで「風っこ」号がきました。う~ん、やっぱり普通の赤い電車の方が絵になります。撮り方の腕の問題?(写真2)

奥多摩駅そばまで、多摩川沿いをあるき、さらに「むかしみち」を歩きます。紅葉きれいでした。
「むかしみち」は奥多摩駅前から多摩川に沿って奥多摩湖までつながる旧青梅街道、すばらしいハイキングコースです。約10キロ。
さらにすばらしいのは、歩きながら奥多摩駅から奥多摩湖に至る貨物線跡(通称:小河内線?)が観察できることです。
この線路は、奥多摩駅構内の工場の奥から、さらにレールがのびて、Ωカーブのように左側に大きく曲がって、ここに至ります。
ダム工事用に作ったのでしょうか。廃止されてずいぶん経つようですが、うれしいことにレールは残ります。
昔から観光用に利用する話だけはあるみたいです。

少し前のバラエティ番組で、この貨物線を整備してSLを走らせようというのがありました。
その番組が残したものでしょうか、トロッコもどきを発見。
私たちも乗って遊んでしまいました。感激です。(写真3)
お手製のブレーキも木でつけてしまいました。

その線路と「むかしみち」が交差する唯一の場所がこの踏切です。(写真4)

多摩川からかなり高いところにバス通りがあり、さらにその上に「むかしみち」、そしてさらに上のほうに線路があります。「むかしみち」を歩くと、線路鉄橋のすばらしい遺構がバッチリ見えます。
これはバスで通ってしまうと見落とします、歩くことオススメです。(写真5)
大きい鉄道橋は3箇所くらい、小さいのはたくさん見えます。どれも紅葉の中にそびえ立つのは感動物です。

終盤に入ると、土砂崩れのため、この「むかしみち」の迂回路があります。
なんと貨物線のトンネルなんです。200m以上あるでしょうか。感激です。レールそのまま。ご丁寧に、照明がついています。直線トンネルなので、出口の明かりは常に分かるのですが、湧水がすごいです。
(写真6)

トンネルを出ると、もう奥多摩湖の小河内ダムに着きます。
この先がレールも終点のようで、砂利置き場になっています。途中のレールがほぼ完璧に残っている割には、あっけない線路の最後です。
お散歩の終点、奥多摩湖には15:30に着きました。

疲れましたぁ。全部で15キロは歩いたかな?
バスで一気に奥多摩駅にもどります。臨時バスがたくさん出ています。

奥多摩駅から「四季彩」号にのって帰ってきました。
青梅駅にはもう「レレレのおじさん」はいませんでした。