


ブログ作成の目的は、巡礼先別に整理できたら、ホームページを作ってみたいなぁ、ということです。
1980年、母から使い終わった奈良フリー切符のB券を見せてもらったら、鉄道熱、特に実際に行こう!、が再燃、というより始まりました。
なにしろ鉄道好きといっても小学生でいったん休憩(特に遠くには連れて行ってもらえず、母方の実家の常磐線植田駅まで毎夏の鉄道旅行が唯一の楽しみでした。当時まだ、泉駅から小名浜に至る福島臨海鉄道に列車が走っていました。乗らせてもらえればよかったのに・・・。
中学・高校は鉄道すきでも行動はせず、大学2年生のとき、このきっかけは突然来ました。
当時、鉄道作家の宮脇俊三が、旅はカメラなんか持たないほうがイイ、という話を真に受けていたようで、当初カメラなしの旅でした。人まねをして、とても後悔しています。入場券収集に凝って随分集めましたが、これも今となっては無駄と言い切れます。そんな金があれば写真の一枚でも余計に残しておくべきでした。
でも、当時の入場券収集に多額なお金を国鉄に投資した、という勝手な思い込みは、その後、ただ電車乗っているダケ(目的地がない場合多し)なんだから多少?のことは目をつぶってよ、という勝手な思い込みの正当性の根拠になってしまいました。鉄道会社の皆様ごめんなさい。
1980年5月 奈良鉄道旅行、夜行日帰り。
同年7月、九州旅行(途中、大学友人他と同行)
同年8月、北海道旅行
この九州と北海道のたびは、友人宅に泊まったことを除くと、ほとんど車中泊でした、今考えると恐ろしい。
結局、この年の巡礼は写真が一枚もありません。故・宮脇俊三が恨めしいです。
白糠線とか、士幌線とか、この時に乗ったのが最後でしたから、自業自得とは言え残念です。
残念ついでに、彼の著書「国鉄全線各駅停車」から両線終着駅のすばらしい風景をスキャンしました。
北見滝ノ上駅もおまけです。