はろろーん!
妄想キャリブレーションの胡桃沢まひるです(oωo)
今日はリリース日当日。
みんなのCDが手元に届いて聞いてもらえる日です
実は1人でTSUTAYA渋谷店さんに遊びに行って
らむね(友達)に写真撮ってもらったくらいには
今回の「桜色ダイアリー」への愛は惜しみないです
アニメイト渋谷店さんも大きく展開してもらえていて、本当に「冴えカノ」パワーを感じてます
セトリ
人生はいじわるなの…かな?
青春プロローグ
桜色ダイアリー
君の歌僕の歌
アンバランスアンブレラ
いつも4曲しかやらない所を
メンバーやスタッフさんと相談して5曲にしてもらったり。
ライブに、リリース日当日に足を運んでくれるみんなだからこそ、曲をライブを売りにしている、強みな私たちだからこそ曲を聞いて欲しいなって思ったの。
出てくる前は半分埋まってるかな、
どのくらいの人が見に来てくれてるかな?
と不安でドキドキしてました。
どんな時もその時いるお客さんに楽しんでもらう!っていうのが妄キャリでも考えてることで、それをやりきろう!!って決意してたの。
そしたら期待してた倍以上のお客さんが来てくれてて、こんなにこの妄想キャリブレーションは愛されてるんだと思ったら嬉しくて最初から涙が出そうでした。
実はまひるはこのリリース前にこの「アイドル」としての道に迷って、メンバーすらも拒否してしまった時期がありました。
これからの不安を誰にも相談できず1人で抱えて死にそうになってメンバーのラインも退会してもうこれからに希望が見えなくなったの。
みんなの前ではニコニコしてたけれど、
これから先のことを考えてもうどうしていいか分からなくなったの。
そしてそんな時に本気でスタッフさんやメンバーと話し合う時があって、諦めようとしたけれどダンスのまゆか先生が支えてくれてまなみさんが居てくれてたくさんの人に支えられてメンバーともう一度向き合うことが出来ました。
みんなが考えてることやこの先「武道館に行きたい」と思っていることを一人一人の口から聞けることは何よりもまひるの頑張るモチベーションになる。
だからこそみんなの言葉が聞きたくて、、
この言葉が聞けた時は本当に嬉しかった
向かってる方向もちゃんと前に進んでる
今までの道は無駄じゃなかったんだって思えたし、今まで相談もしなかったメンバーにまひるが電話を掛けたり、少しずつ頼れるくらい近くの存在になってたことがすごく嬉しかったです。
この曲はいつもだれかとぶつかる時に逃げていたまひるがちゃんとメンバーと向き合って諦めずに本音で話し合えるような場をくれた、そんな曲。
だれかとぶつかることも時に悩むことも「青春」
なんだと教えてくれた大切な楽曲です。
まひるがもしおばちゃんになってね
思い出すとしたら絶対“今”だと思うんだ
この先立ち止まったら
始まりのあのシーンを
何度も繰り返そう
見上げた桜色
そのくらい今が大好きです
切ないようなこんな想いも
メンバーが大好きだって思う気持ちも
“今”じゃなきゃ絶対味わえないから
この5人で武道館に立ちたい。
タワレコ渋谷店に集まってくれてありがとう
初めましての君との握手も
これからのページに刻まれていく思い出です
これからをもーっともーっと増やして
アルバムになるくらい思い出作っていこうね