こんにちは。Keikoです。
すこし久しぶりになりました！
前回は健康について
お伝えしました。
健康は
わたしたちが病気でないことが健康なのではなく
この人生をその身体感覚で生き抜ける
しなやかな強さ 柔軟さ 弾力
エネルギーの流れがよくて
したいことを
したいときに
できる、という
生き生きとした感覚！
それを「健康」とわたしは思います。
https://ameblo.jp/lunaticanapa/entry-12494312693.html
今回は「食」について書いてみました。
写真はトロントのオルタナティブカフェで食べた
ベーグルサンドと売っていたクッキーです♫
今まで食べたことないくらい質のよいというか
人のあたたかさが感じられる美味しいベーグルでした💕
わたしたちは
毎日食べていますよね
なぜ食べてるんでしょうね！
おなか空くから
食べるの好きだから
食べないと死んじゃうから
？
よく
「仕事をするのは
食べていくため」と聞きます
それもひとつですが
「ほんとうは仕事するために食べるんだよ」って
聞いたことがあり
わたしはその方がしっくりくるんです
人間は誰しも
もともと何かの役に立ったら嬉しいものです。
生まれてきたからには活動をしたい、というものだとおもいます
例外もあるでしょうけれど
生きるとは、生きがいがあってこそ。
自分らしく生きるために
食を通して、エネルギーを高めていく。
食べ物が細胞をつくり
私たちの身体になっていく
もっといったら
食べなくったって生きていける
不食ということをしてる人もいる
なかなか普通の意識状態では
できないでしょうけれど
それは実は実現できる意識も作れるらしいのですよね
身の回りにある
ミネラルを取り入れていき
肉体を保ってるような感じがします。
ただやっぱり、口から食べるって楽しい！
大好きなひとたちを食べたり飲んだりするって美味しい！
気がすすまない人と食べたら
食べ物はほんとうに美味しくなかったことがあったけど
それくらい
食の味わいは同じものでも変化する
遠い昔
レムリアとかムーとか、、そういった時代には
食べることは喜びであり
祝福であったと
きいたことがあります。
毎日が恵みであり
祝福で、日々喜んでいたから
お祝いごととして食を楽しんでいたらしいのです。
不食で有名な秋山さんなどいらっしゃいますね。
http://himitsunaniwa.hatenablog.com/entry/2018/06/25/154139
食と楽しい関係であれたらいいなと思いました。
食べなくちゃ元気に育ちませんよ とか
いちにち3食 とかなんて
だれが決めたんでしょうね（笑）
現代人はだいたい食べすぎで身体を壊していますから
潜在意識で「食べなくちゃ元気にならない」と思い込んでるだけかも知れません
整体では
「食べたいものを食べたい時に
それが健康に生きることだ。
だけど、人は12時の時計をみたら、おなかすいた！と言ったりする。
それは、ほんとうに体の声を聴いてるのではなくて
固定観念で反応しているだけだ」
というような話を
聴いて育ってきたのですが
時間だから食べるというのではなく
身体の要求を聴き食べるというのができると、
食べることで身体を壊すことはないでしょうね。
オーガニックなものであったり
ヴィーガン食、マクロビだったらだいじょうぶ、というわけではなく
今のわたしが
何食べたいのかな
と感じられるって大切ですね
「身体さん、何が食べたい？」と
おはなししてみてもいいとおもいます。
そして
食べるとは
食べれる身体でないと
食べられない
身体に入って吸収したり
要らないものを排泄したり
できないですから
受け取れる器がないのに
無理矢理食べさせたりすると
身体を壊しますね。
化学物質が入っていても出せる身体
腎臓、肝臓などの内臓が働くように
整えていく
また内臓は
さまざまな感情と繋がってるので
気持ちの状態で
同じものでも美味しかったり美味しくなかったりするわけですよね
よい食べものも
悪くはたらくこともできるし
わるい食べものでも
良くはたらくこともある
身体と心は
ひとつ
そこに
よろこびのエネルギーを
感謝していただく
それが
“いただきます”
という言葉に込められているのかもしれません。
自然からの恵みに感謝✨
Keiko
＊9月展示会情報＊
鹿児島にて初めて開催です。沖玉さん（ブラウンシープ）というところです。わたしも行って、お話会をさせていただくことになりました。
福山市ではうさとの服とのコラボ開催です。ご縁に感謝いたします。ありがとうございます💖
https://ameblo.jp/lunaticanapa/entry-12509966529.html?#_=_
すこし久しぶりになりました！
前回は健康について
お伝えしました。
健康は
わたしたちが病気でないことが健康なのではなく
この人生をその身体感覚で生き抜ける
しなやかな強さ 柔軟さ 弾力
エネルギーの流れがよくて
したいことを
したいときに
できる、という
生き生きとした感覚！
それを「健康」とわたしは思います。
https://ameblo.jp/lunaticanapa/entry-12494312693.html
今回は「食」について書いてみました。
写真はトロントのオルタナティブカフェで食べた
ベーグルサンドと売っていたクッキーです♫
今まで食べたことないくらい質のよいというか
人のあたたかさが感じられる美味しいベーグルでした💕
わたしたちは
毎日食べていますよね
なぜ食べてるんでしょうね！
おなか空くから
食べるの好きだから
食べないと死んじゃうから
？
よく
「仕事をするのは
食べていくため」と聞きます
それもひとつですが
「ほんとうは仕事するために食べるんだよ」って
聞いたことがあり
わたしはその方がしっくりくるんです
人間は誰しも
もともと何かの役に立ったら嬉しいものです。
生まれてきたからには活動をしたい、というものだとおもいます
例外もあるでしょうけれど
生きるとは、生きがいがあってこそ。
自分らしく生きるために
食を通して、エネルギーを高めていく。
食べ物が細胞をつくり
私たちの身体になっていく
もっといったら
食べなくったって生きていける
不食ということをしてる人もいる
なかなか普通の意識状態では
できないでしょうけれど
それは実は実現できる意識も作れるらしいのですよね
身の回りにある
ミネラルを取り入れていき
肉体を保ってるような感じがします。
ただやっぱり、口から食べるって楽しい！
大好きなひとたちを食べたり飲んだりするって美味しい！
気がすすまない人と食べたら
食べ物はほんとうに美味しくなかったことがあったけど
それくらい
食の味わいは同じものでも変化する
遠い昔
レムリアとかムーとか、、そういった時代には
食べることは喜びであり
祝福であったと
きいたことがあります。
毎日が恵みであり
祝福で、日々喜んでいたから
お祝いごととして食を楽しんでいたらしいのです。
不食で有名な秋山さんなどいらっしゃいますね。
http://himitsunaniwa.hatenablog.com/entry/2018/06/25/154139
食と楽しい関係であれたらいいなと思いました。
食べなくちゃ元気に育ちませんよ とか
いちにち3食 とかなんて
だれが決めたんでしょうね（笑）
現代人はだいたい食べすぎで身体を壊していますから
潜在意識で「食べなくちゃ元気にならない」と思い込んでるだけかも知れません
整体では
「食べたいものを食べたい時に
それが健康に生きることだ。
だけど、人は12時の時計をみたら、おなかすいた！と言ったりする。
それは、ほんとうに体の声を聴いてるのではなくて
固定観念で反応しているだけだ」
というような話を
聴いて育ってきたのですが
時間だから食べるというのではなく
身体の要求を聴き食べるというのができると、
食べることで身体を壊すことはないでしょうね。
オーガニックなものであったり
ヴィーガン食、マクロビだったらだいじょうぶ、というわけではなく
今のわたしが
何食べたいのかな
と感じられるって大切ですね
「身体さん、何が食べたい？」と
おはなししてみてもいいとおもいます。
そして
食べるとは
食べれる身体でないと
食べられない
身体に入って吸収したり
要らないものを排泄したり
できないですから
受け取れる器がないのに
無理矢理食べさせたりすると
身体を壊しますね。
化学物質が入っていても出せる身体
腎臓、肝臓などの内臓が働くように
整えていく
また内臓は
さまざまな感情と繋がってるので
気持ちの状態で
同じものでも美味しかったり美味しくなかったりするわけですよね
よい食べものも
悪くはたらくこともできるし
わるい食べものでも
良くはたらくこともある
身体と心は
ひとつ
そこに
よろこびのエネルギーを
感謝していただく
それが
“いただきます”
という言葉に込められているのかもしれません。
自然からの恵みに感謝✨
Keiko
＊9月展示会情報＊
鹿児島にて初めて開催です。沖玉さん（ブラウンシープ）というところです。わたしも行って、お話会をさせていただくことになりました。
福山市ではうさとの服とのコラボ開催です。ご縁に感謝いたします。ありがとうございます💖
https://ameblo.jp/lunaticanapa/entry-12509966529.html?#_=_