古代エジプトでは「若返りの薬」として、
ジプシーたちには万能薬として使われていました。
キリスト教ではマリア様に捧げられたと伝えられているマリーゴールド。
カレンデュラとも呼ばれます。

太陽のようなライオンのような、、
元気な光を放つマリーゴールドは
万能なハーブの一つです。



■マリーゴールドの花言葉
「変わらぬ愛・勇者 」


お茶にしても良く、また着色剤、観賞用、食用、化粧原料、装飾用として古くから使われていて、ヨーロッパのジプシーたちは、マリーゴールド軟膏を万能薬として持ち歩いたのだそう。
古代ローマでは料理のつけあわせに、
古代ギリシャでは食品や化粧品、布の着色に使われました。

また、スピリチュアルな面でも
インドのヒンドゥー教では、生命や永遠・健康の象徴であったり、
バリ島やインドで、ガネーシャなどの神様の首に花がかけられていたり。


もちろん現代でも万能薬のマリーゴールドは使うことができます。
肌荒れや湿疹、日焼け、軽い傷やヤケド、おむつかぶれ、虫刺されなどにも効果があるので、軟膏にして使ったり
また、ハーブティーは婦人科系の不調を緩和し生理による不調を和らげ、
発汗や利尿作用があり、体から毒素を出してくれる作用があるので、
熱をともなう風邪のときにも効果があるそうです。
※ハーブティーには、ポットマリーゴールドと呼ばれてるものが使われています。

マリーゴールド染めにウェアを着ることは、
皮膚の調子を整え、再生を助けてくれることでしょう。さらにヘンプが、身体と植物のエネルギーの橋渡しとなってより一層繋げてくれます。

お薬を飲む服用とは、語源は、服を用いることだったのですが、納得です。


【色について】

黄色は第3チャクラと繋がる色ですね。


「自己」を象徴すり第三チャクラはおへその上指2,3本分の辺りに位置します。より個人的な問題に焦点があたり、自己の確立や人生の方向性に関わるとのことですよ。

自尊心や自己信頼、勇気、、、
自分自身を信頼し認め愛することで、他者との協調性も生まれます。
自分らしく、人生の方向を定め、勇気を持って進みたい時に
サポートしてくれることでしょう。


例えば、依存や支配といったコントロールのエネルギーは
第3チャクラを閉じてしまいます。
不安や恐れや怒りという感情が出てきます。

チャクラが開き、エネルギーのバランスがとれていると
相手に振り回されずに自分自身の道を生きれる。
自分を認めているので、相手のこともありのままを認めらえるので
真の協調性が生まれる。

わたしはわたし
あなたはあなた
どちらもすてき

第4チャクラの愛というエネルギーにつながっていきそうですね。

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