まず
ラーメン付け麺僕イケメンってわけると
ラーメン
付け麺
僕イケメン
の3つとばかり考えていたのです。
皆さんはどうか知らないですが、これが普通かな~と。
でも、かんがえたんです
単語(?)と単語の間に「と」を置くと
ラーメンと付け麺と僕とイケメン
つまりわけると
ラーメン
付け麺
僕
イケメン
……そうなんです。つまりわけると4つになるんじゃないの!?
(書いててアホらしくなってくるね)
…「~~めん」というかんじな単語をあわせた単純なものだとおもっていましたが
僕とイケメンは別物。
僕は別にイケメンといってるわけじゃないということである。
そして僕は「~~めん」という法則から外れている
つまり「僕」は論外であるということ。
それをあたかも自分がイケメンだというに見せかけて紛れ込んでいたわけです。
ただ、残る「イケメン」も麺類ではないということです。
ただ、本当に麺類ではないのか?
イケメンというのはもしかするとイケ麺なのかもしれません。
「僕」が入っていたことでイケてるメンズという意味のイケメンと捉えがちでしたが、今はその必要性がなくなったのです。
恐らく、イケ麺のことでしょう。
実際、イケ麺という店舗は存在します。八王子とかにもあります。
こうするとやはり「僕」がイケメンとなるための巧妙に作られた言葉であったことがわかります。
以上になります。ありがとうございました