前のブログで自分がエリンギ王のことを、いつからいつまでかよくわからないが「エノキ王」と書いたことに突然気づいた。とても恥ずかしいキョロキョロ(先ほど訂正作業を行ったところ、正しくエリンギと書いてあったのはたった一度だったと判明。トホホ…)

 

凌介は犯人じゃないと思うのだが、何か過去に持っていると思う。今は推測の域を出ないが、今後いろいろ考えてみたい。そもそも文学好きで、「懺悔の旅路」とかいう本を書いてて、はこはこカーニバルを秘密基地の書斎にしている暗めな一面を持っていることは確かだ。これについてはぷろびんさんに賛成。

 

人物ファイル 5. 凌介

 

家のカーテンとラグが篤斗の服をネットで売りに出してた部屋のものと酷似★1/23放送分で無関係と確定★

 

②真帆の両親はちょくちょく出てくるのに、凌介両親はちっとも出てこないので出自に怪しい点がある。

 

③西島秀俊さんが奇しくも大きな海外の映画祭で賞をもらった。そのような俳優さんがただのポンコツな父親に過ぎない役を演じるとはちょっと思えない。やはり、時々凌介がすごいヤバい人に見える。それが二重人格説の裏付けなのかもしれない。ただの勘。(阿久津刑事に怒られる)

 

④大学の時の執筆作「懺悔の旅路」の出だしのところが前に映ったのだが、解読可能な限りで読んでみると、確か「付き合うことになった彼女が、卒業のころ離れていった」みたいなことが書いてあった。これは真帆との何かのオマージュ?真帆はやはり謎めいた女なのだ。そして凌介もまた根暗な文学青年。

 

⑤昔は「ゴールに向かって生きていて、何かあったら心中しちゃえばいい」みたいな考えだったらしい。真帆と付き合うようになって「今が一番いいを100歳までつづけたい」らしい。

 

⑥文芸サークルで作品批評をしていて友達を泣かせたらしい。ただ、河村か日野がそれぞれ泣いたのは自分ではないと言っていたのでどちらから嘘をついているかもしれない。河村と一緒にいた凌介が河村の発言を訂正しなかったのでどちらかが嘘を言っているとしたら日野。ただ、両者とも泣かせたのかもしれないので、何とも言えない。どちらにしろ辛辣な面を持つことは確か。恨みも買っていたのかもしれない。