考察初心者であるため、考察らしき考察もできず、まず情報整理のために今までチョコチョコ書き溜めてきた覚書。

 

だいぶ情報がたまってきた瑞穂ちゃんについて。

 

人物4.瑞穂ちゃん

 

①明るく振舞っているが癖というか影があり、いつもなんか不自然。

 

②心が乱れる場面で謎のカセットテープを聞いている。聞くと落ち着く?

 

③何かの形で強羅君の知り合い←「あの娘か」と言っていたので

 

④林殺害を聞いた時の様子がおかしかった。林と何かのつながりがある?

 

⑤前半の方で「おじさん転がしには心得がある」と言っていた。おじさんとは部長のこと?それとも別のおじさんを転がしていたのか?瑞穂ちゃんにとって11歳年上の林もおじさん?

 

 前に凌介の病室で林と遭遇した時の、二人それぞれの様子がお互いにとても不自然だった。林はなぜ瑞穂ちゃんを襲い、「しちはごじゅうろく」と言った?その意味は?何かを教えようとしていた可能性もある。14話の江戸川乱歩の暗号のように何か意味が?例えばネットで検索すると7と8が交わるところに56とTが書いてある解読表(?)があるものを発見。アルファベットの「T」だと「等々力」の「T」とか?

 林が凌介の家を訪問した時も林の危うさを知っているせいか、すごく急いで駆けつけていた。林と凌介を二人にしたくなかったのか?あの時、瑞穂ちゃんを見て、林はやけにおチャラけていた。

 さらに瑞穂ちゃんが女同士の話し合いとして、マリナに路上で話しかけた時、「“しちはごじゅうろく“。わかりますか。」と言っていた。(マリナにはその意味がわかるのか?)→その後二人は女同士の話し合いを経て一緒にサウナに行く仲に?15話予告によると秘密を共有しているらしい。

 

⑦関西出身の瑞穂ちゃん。11年前、高校生くらいの時、大阪勤務だった凌介と何らかの接点があった?(凌介は覚えていない。いろんなことを覚えていなさすぎる男。)瑞穂ちゃんが何かあると家族の命が一番大事、課長が生きていることが大事と繰り返しているので、何か自分や家族の命に係わる大変な時に、運送会社勤務の凌介が、仕事の一環としてずっと電話口で励まし続けてくれていたとか?その時の録音が今もカセットテープで残っている?憧れの凌介と共に働くために亀やん急便に入り、憧れの凌介の課に入り、困っている凌介を助けることは幸福。しかしながら凌介を裏切った真帆のことは許せない。または林とも付き合っていた?どちらにしろ、マリナにしてみても、瑞穂にしてみても結婚しているくせに不倫を働く真帆が許せない。女性同志の話とは真帆という共通の恋敵を仕立てた同盟の構築?

 

⑧バタコが瑞穂ちゃんに対してかがやきの世界の住人「あなた輝いているもの」みたいなことを前言っていた。一体どんな影を断ち切ったんだ!

 

ちなみにYouTubeの出演者トーク動画で瑞穂ちゃんは犯人が誰かを知っていると言っていた!凌介に親切すぎるところが、ある意味熱すぎて、一歩間違えると恐いような気もする瑞穂ちゃん。これから出てくる事実に注目しつつ、過去動画も研究したい。