前にこの記事を読んで下さった方、とても失礼いたしました。

 

最近忙しくて記事を書けず、書きたい内容の覚え書きを下書き保存したつもりが今日「さて、久しぶりに記事を書くぞ!」とアメーバを開いてビックリ!その変な下書きが公開されていた…しかも、意味不明なのに1つ「いいね」が。すみません。ありがとうございます。

 

さて、

 

以前私はTBSのサンデーモーニングについて書いた。相変わらずのファンだ。

 

そして、最近、もう一つのサンデーモーニングと出会った。

 

それは、MAROON5の"Sunday Morning。"

 

え、今さら?とお思いの方も多いでしょう。しかし、洋楽と言えばせいぜいビートルズとカーペンターズ、そして時々ノラジョーンズぐらいしか愛聴していない私。もっぱら邦楽、中でも中島みゆきとミスチルを聴いて大人になった人間だ。最近FMも全然聴かないので新しい洋楽の情報は無いに等しく、そもそも未だにMAROON5がどこの国のグループなのかも知らない始末。

 

しかし、MAROON5、とても良いのだ。中でも聞き覚えのある(CM曲なのか?)Sunday Morningは爽やかなメロディラインがたまらない。歌詞を調べてみたら、雨の日曜日の朝、別れた女性のことを想う、みたいなあまり爽やかではない内容だったが、この際そんなことはどうでもいい。それが洋楽の楽しみ方というものだ。

 

それもこれもamazonプライムミュージックとBluetoothテクノロジーのおかげだ。(以前の記事参照)何もかもデジタル化するのには抵抗があるがプライムミュージックはこれからも未知の名曲との出会いを提供してくれるだろう。

 

しかし、この賞賛にはジレンマもある。それは次の記事で書こうと思う。