世の中は循環している。
物を作る人がいて、買う人がいる。
サービスを提供して、サービスを買う人がいる。
労働を提供する人がいて、労働を買う人がいる。
そこには当然お金の流れがある。
だから、もちろん
もらう金額を上げるということは、
支払う金額を上げるということ。
給与が上がるということは、会社の利益がその分減るということであり、
会社はより利益アップをしないと採算がとれなくなる。
となると、会社が提供しているサービスの値上げになったりして、
結局、わたしたちの払う分が増えるということ。
この単純な世の中の仕組みがわかってない人が多い気がする。
給与が上がるのはいいことだけど、そうあって欲しいけど、
利益アップの裏付けがないままに給与が上がったところで、
そのしわ寄せはどこか(大体は消費者)にくる。
そして実は会社って、なかなか利益がでない、というか、現金が残らない仕組みになっている。
会社だって、大変なんです。