みなさま、こんにちは
きょうもめちゃんこいい天気で、ほんとだったら海行きたい
けど、きょうは、午後パパと代官山方面にお散歩予定
このところ、ぴじゅとばっかり出かけてるから、たまにはパパにもおつきあい
わたしたちは、みんないろんな個性をもって生きていて、自分らしくあることに自然に幸福感を味わうようにできていると思う。
神さまは、いろいろな経験をしたがっていらっしゃる
そして、美しいものをたくさん創って、それを眺めるのを楽しみにしていらっしゃる
わたしをいつも調和の世界にいざなってくれる根本的な幸せな記憶というか感覚っていうのがあるんだけど、それはやっぱりいつも書いてるけど、レムリアの記憶だと思っている。
それと、断片的に、わたしのお祈りのおじいちゃんとの金星の記憶が残っている。
わたしとおじいちゃんもきっとソウルメイトだったんじゃないかと思う。
おととい、ユニ・アトの打ち合わせランチのとき、さきちゃんとのはらちゃんといろいろしゃべってて、采女の話になって、たしか、わたしのおじいちゃん(母方)の家系は、遠いご先祖様が天皇に仕えていたって聞いてたので、おじいちゃんの写真を2人に見せたんだよね
そしたら、突然、さきちゃんが、
『あれ、ルナマイさんって、おじいちゃんのおばあちゃんだったんですね』
って言ってきて、
わたしはほんとびっくらして、
『え?どうして知ってるの』
って思わず聞き返しちゃった
っていうのは、親にも誰にも言ってないことなんだけど、わたしがものすごく小さいとき、親代わりに可愛がってくれていたおじいちゃんに言われた言葉があって、(おじいちゃんは、実母が3歳の時に亡くなっています)
『〇〇ちゃんはね、生まれたとき、おじいちゃんのおばあちゃんの生まれ変わりだと思ったんだよ
おじいちゃんは、おばあちゃんにとても大切に育ててもらったんだよ。
だからね、おばあちゃんに恩返ししたいと思って、〇〇ちゃんのことが本当に大切なんだよ』
って言われたのをずぅ~~っと覚えていました。
それとか、
『新生児室で寝ているたくさんの赤ちゃんがいたけど、あれがうちの孫だって すごく遠くからわかったよ』
とか、
『おじいちゃんが天に帰ったら、いつでも〇〇ちゃんを見守っているよ』
と言われたのも今でも忘れられなくて。
何度も書いてるけど、お祈りのことはおじいちゃんに直接勧められたわけではなくて(わたしが10歳のとき亡くなっちゃったので)、で、自然に導かれるように自分でたどりついたんだけど、こうやって考えてみると、やっぱりおじいちゃんが導いてくれていたんだなぁと思います
さきちゃん曰く、わたしがおじいちゃんから与えてもらったいろいろな見えない世界を大切にすること、は、かつて、わたしがおじいちゃんに教えたことだそうです。
運命って面白いですね
それにしても、さきちゃんのリーディング力 すげ~~
わたし、ちょびっくりでした
ということで、きょうも、ご訪問ありがとうございました
*セッションやイベントのインフォメーションは、メッセージボードをご覧くださいね
(12月の『始まりの時のセッション』は2枠のみになります。よろしくお願いいたします)
愛と感謝
ルナマイ